NO179:餘部の清水(しみず)

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相応峰寺の銀水を頂いて、清泉寺の住職が案内してくれたのが餘部の村中に在るという「秘湯」ならぬ「秘泉」、というのも昨年(2014)餘部には観光がてら水汲みにいたのだが、その時探した情報には出ていなかった代物!住職の知り合いの家の前に餘部の峰々の土中深くしみてきた水脈が出てきているという事らしい。その前に、浜坂の名所「田君川梅花藻公園」を案内してくれました。
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梅花藻の花の季節は6月前後だといわれていますが、吾輩が見た限りでは年間通して花は咲いているようです。この時期11月でしたが
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晴れていると、水中から花が水面に顔を出してきます。この日も良い天気でしたので
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可憐な花がカワユ~イ
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田君川の梅花藻が再生されるまでの道のり
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左上:葦が群生する田君川・谷橋上流(平成12年6月) 左下:よみがえったバイカモの群落(平成22年5月) 中上:住民による草刈り、移植作業 中下左:水位を確保するための堰造り 中下右:バイカモ移植の様子(平成11年) 右三連:泥水や干ばつでバイカモが消滅したことも
かって一面に咲き誇っていた田君川のバイカモですが、川一帯に葦が生え、絶滅の危機にひんしていました。
平成8年からバイカモ復元のため、兵庫県が河川環境整備事業に取り組み、平成12年には葦を取り除くとともに河床を整備しました。
このことをきっかけに、かってのバイカモ群生地をよみがえらそうと、流域の田君地区の住民でつくる「田君川バイカモ保存会」が発足。絶滅寸前だったバイカモの保護活動がスタートしました。上流に生息していたバイカモを1本1本移植し、石を乗せて根を川底に固定する作業を行っていきました。谷橋を中心とする区間は、夏でも水位を確保できるように30メートル間隔で堰を造り、堤防は訪れた人たちが近くで見られるように、毎年、草刈りをして整備しています。
その後、夏の干ばつや台風による濁流など、幾度もバイカモが消滅する危機にあいましたが、その都度、保存会を中心に苗の移植作業や草取りをして、バイカモ群落の維持に努めています。

バイカモの群生は見られなかったが、時期を終えた藻を清掃した後に、少しだけ残った藻の花が水面から顔を出したのを見れて満足した後、餘部へ移動していった。
「餘部のしみず」の現地へ行く前に「NO124妙見水」を汲みに来たときよれなかった「妙見宮」へ寄って行くことに
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鳥居の横には注意書きが
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正面の石段は部分的に破損しており、傾斜も急で危険です。ご利用の折は充分ご注意ください。  妙見宮
とりあえずお参りして来ることに。行きはよいよいと、社殿へ
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思いのほか質素で、中は
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神棚がポツンと鎮座していた。何はともあれ手を合わせお参りをしていざ帰ろうと後ろを向くと
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垂直に降りて行くような石段((+_+)) それも、足のサイズ半分あるかないかの幅の石段 
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普通の降り方では転倒間違いなし・・・と判断、結局後ずさり式で地上に到着(^_^)v・・・ホッ
餘部の集落へ細い道を通り村中へ
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水汲み場は整備されていて、さっそく汲みに掛かった。
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水が冷たくて、いかにも美味しい水だよ~と言っているみたいで、期待をしながら住職にお礼を述べて帰路に就いた。

コーヒーを沸かして飲んだ結果は、期待にはもう少し足らなかったが、のど越しの良い水であった。
独断と偏見の水評価は
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vでした

詳しい場所は
  


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