NO137:喫茶秀の「楠里の水」

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国道169号道沿いに走って行くと、龍神湖の山肌が紅葉になり(少し遅いかも)美しい紅葉スポット(紅葉スポットコースらしい)を横目に進んで行く
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喫茶・秀のお店が見えてきた
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「楠里の水」の出ているところは、写真の手前、注意しながら走らなければ分かりにくいデ~ス
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「由来」  今を去る千数二百年数十年前の昔弘法大師が唐の国より帰朝後吉野より熊野へ修業の旅へ出られた。その途路、旅の疲れを癒さんと里の老婆に一椀の水を所望された。待つこと久しく水は来ない。あまりのおくれに腰を上げようとするとき、ようやく老婆が来りて水を差出す。あまりのおくれに、その事を問えば、この里は水のない里、旅坊に差上げる水も下の川まで汲みに行って来たので今に遅れたと。大師は深く感じ里の地に持てる錫杖(しゃくじょう)を突立てたところ不思議にも滾々と清水湧き出たり里人は大師の水としてうやまい今に伝える。
AM8~4時まで  毎週木曜と金曜日はお水が出ません。  お願い 一車両20L(10本)で交替してください この水で容器はゆすがないでください。 とのお触れ書きが有ります。
御礼にコーヒーを飲んで行こうとドアを回したが休みなのか閉まっていた。
秋の日暮れは早いので、最後の鍾乳洞を目指した。

「楠里の水」でコーヒーを飲んだ感じは、喫茶店が推奨する水「まろやかでコクのある水」で今回の旅で汲んできた水の中で一番おいしかったデス。しかし残念ながら☆はつけられなかった。
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v でした 
詳しい場所は

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NO136:天空の社「丹生川上神社上社の御神水」

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水の神さんを祀る、丹生川上神社下社、丹生川上神社中社と回り、残る丹生川上神社上社の「御神水」の紀行文です。
三つの神社を回り切ると、共にこの季節を選んだ事は、吉野の紅葉を昨年に引き続き満喫したいとの思いから思い立った行動である。
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この写真は、以前この前を通りがかった時紅葉が素晴らしく、まさに「雅な極彩色」の言葉が当てはまる風景が心に焼き付き、再度観たく来てしまったのであります。この半島「鎧掛岩」の絶壁には「土倉翁造林頌徳記念」の文字が刻印されています。調べるまでは、誰かがいたずら書きをしているのか!と思っていたが、そうではなく碑として建立されているとの事、それほど吉野にとって偉大な人物の様です、リンクしてありますので一読してください。
紅葉の見時はむずかしく、終わってしまったのか、今からなのか「雅」まではいかない景色でありました。
次の機械に楽しみを残し、大滝ダムへと進んだ
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大滝ダムと言えば、数年前ダムの水をはっていると集落全体が地滑りで危険な状態になり全国的なニュースになった。
その湖畔にできている、川上村役場と杉の湯・道の駅があり
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しばし、トイレ休憩に寄った。
道の駅といえば、地元産の物品販売もしているので、昨年に続きこんにゃくの串刺し「おでん」を食べたところ
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美味かったので、親戚と近所に「こんにゃく」4袋と「柚子味噌」2個をゲット、で、時間に急かされて出発、湖面(龍神湖)には 【11月16日】第34回全国豊かな海づくり大会~ やまと~】の時の催しの会場となった龍のモニュメントが見れます。
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なぜ奈良でェ~・・・と疑問を持つ人は多いいと思いますが、という吾輩もその一人ですが、「海を豊かにするには、山を豊かにして行く事が大事だとの事」らしい、まぁそれも一理あるのだが、今の政治なんでもアリで突っ走っていますからねェ~
道の駅を出た所に信号から脇道へそれて「丹生川上神社上社」へ山道を登って行った。
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他二社の「丹生川上神社」は川のほとりにあるのに、上社だけ山の上なのか・・・という疑問は、この宮司さんと話すことにより分かった。
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大滝ダムの建設の為に、吉野川のたもとにあった境内を移築し新設したとの事
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どうりで立派な境内と本殿並びに社務所になっている事をガッテン。元の境内跡地は
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ここから見降ろせば、白い石が有る辺りだそうです。
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宮司さんと話をする中で、他の二社は境内の前に川があるのだが、この上社は境内の後ろに川が流れていたと言うこと、もしかして湖面の社の下が元境内だったかも(?_?)
そして、三角山が御神体との事(らしい、詳しい事は忘れた^_^;)
本殿の横には、海づくり大会の時に、天皇がアマゴやアユを放流されたと時に使われたという滑り台が
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奉納され展示されていた。
湧水を探しに来ている旨を話すと、ここには「裏山の川に湧き出ている水を最新の濾過装置で濾過した水を、道の駅一帯におくっている同じ水が来ている」と話してくれた。水道として活用しているので塩素が有る程度入っているかもしれないが、湧き出ているところは綺麗な川で立派な湧水だとの事。ペットボトル一本お願いすると、快く承諾し、わざわざ水を出してくれた。
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本殿の左横の塀の裏手に設置されていた
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一本頂いて、お礼に何か買って帰ろうかと社務所を見ていると、天照水という水が販売してあった
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委託されて売っているとの事、御神水の湧き出ている川の対岸も湧き出ているところがあり、そこの水を数種類の天然鉱石により濾過して製造している水らしい。たしか300円2リッターを買って次の目的地へ向かった。

今回は実際に湧いているところの水ではないが(水道水)、内容が湧水に近いと判断して評価をしました。一本ですので責任は持てません(まぁいつもですが)。飲み口はすっきり系で飲みやすく、癖のない(悪く言えば、ミネラル分の味のない)水でした。
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vです 
天照水も良く似た飲み口でした。
詳しい場所

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NO135:七転八起の清水(仮)

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七滝八壷  平成の名水百選  選定
深山の紅葉を満喫しながら走っていると・・・・・
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橋の上にカメラを構えた群衆?が川下を覗いている
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こちらを向いている男性は、さしずめ写真の先生なのだろうか(?_?)気になってそちらの方向を見てみると
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渓流の紅を狙っているのであった。人里から離れた結構山奥なのだが・・・
車に乗り込もうとしたところ
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和佐羅(わさら)滝・国見山登山口:和佐羅滝と古木群
小さな滝が続く渓流の奥にある、水量豊かな落差50米の滝は、近郷唯一の名瀑であり、その足元に林立する杉桧の古木(樹齢2~3百年・所有者五条市 金久商事)は、偉容そのものです。
*約一キロ米・30分 運動靴必要    ふるさと村振興協会

こんなモノを見れば行かないわけにはいかない(^_^)v・・・と・・・思ったのだが、今回は一人旅、それも深山のさらに山奥、熊も出るかしれない、猪も出るかもしれない、まぁこの時期だから大の苦手なヘビは出る事はナイだろうから、まっ行ってみるかとのノリから行く事にした。
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こんな感じの山道を登り始めた。
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写真で見る通り人1人っ子通っていない中、不安にかいなばれながらさらに登って行くと
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木橋の下にパイプが見えてきた、何があるのだろうと思いながら進むと
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貯水槽の様なものが、それを横目にさらに人に出会うことを念じながら上へと登って行った
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この辺に来るとチラホラと滝らしきものが見え始めてきた。もう20分は登ってきている息もあえいできていた.。
疲れと、心細くなる中で登って行くと標識が
   瑠璃渓 130-c
上を望むと
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木立の中なので見えずらいが、上の方から何段かに分かれて水が流れて落ちてきている。部分的にアップに撮ると
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これが和佐羅の滝なのか!40m登ればもっと綺麗に見えるのかも、との思いで登って行く事に
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オーよく見えるとこまで登ってきた・・・と思いきや
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足元を見ると、和佐羅滝20mの標識・・・この時点で体力の限界突破・・・行くかどうか思案すること・・・分、弱冠疲れも取れたこともあり、最後の踏ん張りでこんなところを
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その前にこの看板も
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そして、ザイル?を伝って岩を登りきると(^_^)v
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これが「和佐羅滝」であった。疲れも吹っ飛び「しばし立ちすくんでしまった」
行は不安に怯えながら登り、帰りはルンルン気分での下山、やはり行ってみなければ何事も分からない・・・と訳の分からない事をめぐらせながら下りて来た。
そうすれば「七滝八壷」の滝は、「日本百名水」に選定されている!さぞかし名瀑なのだろ・・・しかし、和佐羅滝の案内版には、近郷唯一の名瀑と書かれてあった。チョイトそこが引っ掛かる思いでさらに車を深山へ進めた。
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渓流の紅葉を楽しみながらトップ画像の橋に着いた。橋を渡るとこの看板が出迎えてくれた。
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              七滝賛歌
 ここは南和モデル定住圏、明神平周辺整備計画に基き、故里再発見の故を以て拓いた。連瀑の奇観を呈している処である。
 この渓流の水源は台高主稜、伊勢辻山の山懐に発し、途次、各森林内に湧き出づる、いくたの真清水涓流(けんりゅう)を併せ、この処に到り、懸崖を一挙に落下し、連瀑を形成、古より名付けて、七滝八壷と謂う。
瀑相を凝視するとき、「老杉や滝は太古の水しぶき」こんな感情が心をよぎる。七つの滝に七つの壺、この通念を破り、七転び八起きの諺になぞえて、七滝八壷と名付けた、今は遼るかな吾が祖達の遺せし、軽妙な発想に畏敬(いけい)の念をもって、この地名を、永く後世に伝承したい。
 谿水(たに・けい)は、これみな山のもつ、哀歓の泪のしずくである。山は黙して語らず、されど今、目の前に展開する七滝は、太古より今日も山の詩、壡の詩をうたいながら、或はたぎり落ち、岩ばしりつつ、永劫のときを刻んで己むことなし、この悠久の姿をもとめて、訪れ来る清遊の士に、いくばくかの思い出を、残すことあらば望外の幸せである。
     平成八年一月  東吉野村 (久保清右衛門撰文)

和佐羅滝のように、くそえらく歩かなくてもホイホイと登って行くと、まず
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七段目のおぼしき滝が、さらに登ると
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名水百選の滝だから、もっと上には立派な滝が有るだろうと、さらに登ってみると
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あとは沢が奥に続いているだけ・・・これでは、名水百選の滝ではなく、迷言百選の滝ではないのかと思いながら後にした。
さらい奥には「魚返しの滝」が有るというので、さらに・さらに山奥へ・・・と
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道端にご年配の御夫婦が水を汲んでいる様子、早速車を止めて尋ねてみると
大阪市内から二週間に一度、こちらの方に湧水を汲みに来ているとの事
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水の出ているところは、山肌の落ち葉や草むらの中で分かり辛いが、沢水ではなさそうなので、吾輩も汲む事に
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順番を待っている間世間話をする中で、ココの水を飲んでいる集落からは賢い人がたくさん出ているとの事、ホ~と半信半疑で聞く中で、なんでもこの水には酸素の含有度が多くて、頭に酸素を補給するので賢くなるとの事、この御夫婦も20年だか30年通っているとの事、さらに世間話を進める中で、ご高齢にかかわらず車の整備工場で使用するソフトの開発を仕事としておられるとの事で、なるほど酸素の多いい水を毎日飲んでおられるので、頭の回転も良いのかとガッテンした次第である。汲んでおられるスタイルを見ていると、やはり長年汲みに来ておられることだけあって、椅子とか水を濾す道具とか年季を感じるモノであった。
そのうち、まだ汲み終わっていないのに、吾輩の入れ物を見て少ないなので先に入れてやると親切にしてもらって名刺交換をしてお別れした。水汲みに行き、この様に知らない人たちと出会い話が出来るのもひとつの楽しみでもある。
よって、この湧水を「七滝八壷の滝」に因んで「七転八起の清水」とかってに命名しました。
お別れして、吾輩はさらに奥に在るという「魚返しの滝」魚も登れないという滝を観に車を進めました。
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この吊り橋の中ほどから見学すると
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紅葉した木立の中にそれは見えましたが、木々に邪魔されて全体像はハッキリしませんでした。ここでもカメラマン2名の方が真剣カメラを向けておられたのでジャマはふなっし~と言うことで早々退散、車をUターンに道のドン着きまで
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どこかの山に登山なのか車がたくさん停まっていた。ここでUターンし、腹も減ったので食事がありつける処を探しながら帰路に、
廃校を利用した「ふるさと村・東吉野」に入る事に
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そして、地元名産品食事を探すと「ふるさと定食」があり
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見た通り食事の品目として、野菜、魚、から揚げ、みそ汁、里いも煮つけ等々ヘルシーの食事、でも美味かったー(^_^)v
廃校の前には温泉も(*^^)v
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やはた温泉ですが、今回はパスしました。昼も廻り次の訪問地へ急いだ・・・

「七転び八起きの清水(仮)」の評価は、この水にも塩分がわずか含まれているかな~と思われたが、程よいコクのあるお水でした。
独断と偏見の水の評価は
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vでした
詳しい場所で~ス

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NO134:丹生川上神社中社の御神水「清めの水」

   瑠璃渓 146-c
        ニホンオオカミの像
昨年丹生(にう)川上神社下社に行って、同じ名前を持つ「水の神様」を祀る神社が二つ、中社・上社がそれぞれ東吉野村と川上村にある事を知り、今年も紅葉狩り共々二つの神社に参拝と天然水を探してくる旅に出てきました。今回は寂びしながら一人旅と相成りました。

朝5時起きで、今回は京都市まわりで奈良に入り橿原市迄24号バイパスと無料自動車道を通り吉野川まで出て行くコースを計画。大阪廻りで行けば高速オンリーで橿原まで行けるのだが、たまには変わったコースでも行きたい。
5時半出発、京都縦貫道で一部和知で地道におり京都市内高速上で日の出を拝み、
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久御山町で再び地道を走り奈良県まで再度縦貫道に登り、奈良県内はR24号バイパスこもごも橿原市までAM8時半ぐらいに着いた。本来ならそのまま南下して吉野川まで行くのだが、今回は3連休観光客も多く、R169号は渋滞が予想される為、桜井市に入りそこからR166号から吉野川へ出るコースを選んだ。
東吉野村へは、吉野川から離れて伊勢街道に入って行きます。丹生川上神社中社を目指して走っていると犬の銅像が目に入ってきた。これは止まって見学しなくっちゃあと、
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よくよく見ると、ニホンオオカミの像、説明書きには
「ニホンオオカミについて」
 ニホンオオカミは、明治の初めまで、本州・四国などにかなりの数が生息していたようですが、その後急減し、明治33年(1905)東吉野村で捕らえられた若雄のニホンオオカミが日本で最後の捕獲の記録となりました。
当時ここ鷲家口の宿屋芳月楼で地元の猟師から、英国から派遣された東亜動物学探検隊員米人マルコム・アンダーソンに8円50銭で買い取られ、大英博物館の標本となっています。
 この標本には、採集地ニホン・ホンド・ワシカグチと記録され、動物学上の貴重な資料となっています。
 かって高台の山野を咆哮(ほうこう)したニホンオオカミの雄姿を、奈良教育大学教授 久保田忠和氏の手により、等身大のブロンズ像として再現しました。
 緑と水のふるさと・東吉野村の自然愛護をねがうシンボルとしていきたいものです。
  昭和62年(1987年)      東吉野村

さらに奥へと進んで行くと、道の横に立派な「吉野杉のみがき丸太」が置いて在ったので思わずハイパチリと
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そして旗がハタメク丹生川上神社中社に到着。
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そして意味深な鳥居
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鳥居の両側に立っている御幣が飾ってある石を、爺婆石(じじばばいし)というらしい。
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[鳥居に向かって正面左側が爺石、右側が婆石で夫婦石と呼ばれている。かってこの地方では、木材の搬送の主力が筏で、享保年間(1724年頃)より、紀州に送り出すのに始まったとされる。
当村より切り出された木材は筏を組み、爺婆石下の所を目安として川を堰き止めて、水を溜める鉄砲ぜきをつくり、鉄砲水を送って筏を流す処から、筏乗りは多年の経験を積んで一人前となったが、この筏にて川を下るという事は命がけの仕事であった。道中の安全を翁(人生の先輩、知恵を持つ賢者)に祈る信仰がいつしか生まれ、それが爺婆石の姿となった。
その後、時代の変遷と共に木材の運搬も自動車を主体としたものに移り変わり、筏流しも見られなくなったが、道中の安全を願う心は今も変わらない。昨今では当地区に長寿者が多く住んでいる処から、延命長寿・夫婦円満を願い、爺婆石をなでる老若男女の姿が見受けられる。]
で、道なりに進んで行くとどこかで見た雰囲気
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道の下に流れる川も良く似た流れと水の美しさ
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こちらの丹生川上神社下社です。
こちらが丹生川上神社中社です
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そして本殿
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造りも良く似ています。
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  丹生川上神社    旧官幣大社
鎮座地:奈良県吉野郡東吉野村小
御祭神;罔象女神(みづはのめのかみ)
御例祭:10月16日

当社は天武天皇白鳳4年「人声の聞エザル深山吉野丹生川上二我ガ宮柱ヲ立テ以テ敬祀セバ天下ノ為ニ甘雨ヲ降ラセ霖雨ヲ止メン」との御神教より創祀せられ、雨師の明神、水神宗社として上下の尊崇殊の外篤く、天皇の行幸五十数度、祈雨止雨の奉幣祈願九十数度に及ぶ。
又当地は神代新當の女神丹生都比売命が聖水を求めて巡幸せられ、神武天皇建国神話の最高潮を彩る場所として古くより信仰上の聖地であり、吉野離宮の故地として喧伝されている。
今日では、水道電力等水に関わる人々は勿論、水との縁から商売繁昌、酒造安全、又受験等の必勝の神として広く信仰され、御神水を戴かれる人々も多い

その御神水「清めの水」がこの井戸に湧いているのである
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井戸には、吉野杉の産地らしい重厚な蓋がかぶせてあり、それをどかして
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右の掛けてあるバケツで汲むのである
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天秤棒のような竿の先に鎖でバケツが取り付けてあり
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真っ黒クロスケの見えない水面に降ろして水を汲みあげるのであった。本来は釣瓶の方が趣きがあると思うのだが、これはこれでまた乙なものであった。
コンテナには、8本のペットボトルが入るのだが、今回はほかに汲まなければならないところが残っているので4本頂いて帰る事に(^_^)v
その後少々境内を散策、井戸の横には千年杉なるものが
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「叶大杉」と呼ばれ、両手を大杉幹に当て心願、口唱し御神威をお授かりください。と書かれてありましたが恥ずかしいのでやってません^_^;
またこちらには、いつの頃からか叶大杉に住みついたという
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チョイト写りが悪い「なで梟」夜の番人として境内を守ってくれている為、この木彫りのフクロウを撫でて可愛がってやりますと「徳」が授かるらしい。吾輩は撫でる代わりにこれを買ってきました。
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那智黒(飴ではありませんぞ、石ですぞ)で作った梟のお守りデ~ス。
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神社の前の川を少し溯って行くと、名勝「夢渕」がありそこには「東の滝」が有ります
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秋津野の滝・丹生の滝とも言う。この滝は日裏川から丹生川に注いでいる。東の滝とは、吉野離宮の東にあるということから名付けられたもので、万葉集に次の歌がある。
東の滝の御門に待へど昨日も今日も召すこともなし  日並皇子宮(日壁皇子)の舎人   東吉野村

滝の水が流れ込んだ渕
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「夢渕」
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夢渕と山口誓子
 夢渕の付近一帯は風光明媚な地で古来より多くの歌に詠まれている。神武天皇が東征と全国平定を完遂して、畝傍山(うねびやま)の麓橿原宮に即位できたのは、全く丹生川上の紺碧の深い淵に厳瓮(いつべ)を沈めて天神地祇(てんじんちぎ)を敬祭せよという天神の夢の訓えの賜であるとして感謝の誠を捧げられたことから、この地名が生まれた。
 近くの日裏川の「東の滝」にも古来よりの伝承と丹生川上神社との歴史の中に数多くのロマンを秘めている。
 平成元年の初夏山口誓子がこの地を訪ね当地に感嘆して御作を吟じられ同年11月3日句碑の序幕が行われた。
 瀧の水 直ぐ透き通る 神の淵(わた)

さらに深山に分け入ると、平成の名水百選に選定されたという滝が有るという。この橋を渡り奥へと車を進めた。
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「清めの水」の評価は、少々塩ぱく井戸なのか飲み終えた口の中がザラツキが残り、少し期待はずれであった
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vでした

詳しい場所です

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NO133:摩気神社の天津八井「天津・御饌の水」

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イルミネーションを見る楽しみは後にしまっといて、るり渓から旧園部町竹井にある摩気神社に湧いていると言われている「祭神の水」を頂きに、また来た道を引き返した。
摩気神社の参道らしき所に立派なイチョウの木がそびえていた。
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七分の紅葉でも美しい。そして鳥居
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その奥には神門が
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山門のように仁王さんが入る場所もあるが、どうなんでしょう?京都府の文化財に登録されていた。
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そして、拝殿と
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本殿共に茅葺である
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水汲みに神社もけっこう行っているが、このように横長な本殿は珍しい、そして、云われは
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摩気神社:
 摩気神社は「延喜式」神名帳にその名がみえ、船井郡の明神大社と記されている。摩気郷11ゕ村の総社とされ、本殿は、北を向いて建てられている。永歴三年(1079)白河天皇が当社に行幸された折、社殿一円修造の上、「船井第一摩気大社」の勅願を賜ったと伝えられる。江戸時代には園部藩主小出氏の累代の祈願所となった。宝暦11年(1761)に火災に遭ったが、その6年後には、藩主小出英持によって本殿・摂社等が再建された。
 当神社の主な例祭は、6月に行われる「御田植祭り」や10月中旬に行われる「神幸祭」などがある。
祭神:大御饌津彦命(おおみけつひこのみこと)
文化財指定:京都府指定文化財「昭和59年(1984)」
本殿:一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、こけら葺き
東摂社:桁行二間、梁行一間、一重、切妻造、こけら葺き
西摂社:桁行一間、梁幸一間、一重、切妻造、こけら葺き
   附  覆屋、 三棟
「明治四年(1767)」
京都府登録文化財「昭和59年(1984)」
絵馬舎:桁行二間 梁行一間、一重、入母屋造、妻入、鉄板葺
「明治四年(1767)」
神門 三間一戸八脚門、入母屋造、銅版葺
「文化5年(1808)」
鳥居石造明神鳥居
「寛文12年(1672)
京都府決定摩気神社環境保全地区「昭和59年(1984)」
本殿・摂社
 本殿は大型の一間社流造りで、丹波のみならず京都府下においても、規模の大きさからいって一間社としては最大のものである。向拝も一間であるが、中備として中央に三斗を置いて両脇に蟇股(かえるまた)を飾る。妻飾りは二重紅梁大瓶束(こうりょうだいへいづか)で、大蟇股を配し、大瓶束に水流形の笈形(おいかた)をあしらって見所をつくる。また紅梁木鼻等の絵様も明和期にしては比較的おとなしく、江戸後期にあって、伝統的な寺社建築の流れを受け継ぐ遺構といえる。なお、大工は播州加東郡嶋村から来ている。
 摂社は本殿と同時期の造立になり、形式は例の少ない切妻造で、殆ど装飾のない簡単な造りをもつ。東摂社が六神、西摂社は八神を祀る。
 絵馬舎
 絵馬舎は旧の拝殿で、宝暦11年(1761)火災後の明和四年(1767)に小出英持が建立した。建立以来、昭和初期まで拝殿であったが、拝殿の新築に伴い移築し、絵馬舎として再用された。板敷きの吹放しの建物で、もとは茅葺で妻を正面に向けて建てられていた。
 神門・鳥居
 神門は文化五年(1808)小出英筠によって建立されたもので、旧は茅葺であり、組物に尾垂木付二手先を用い、木鼻を透彫りとし紅梁には派手な波形絵様を彫るなど文化期の特徴を示している。
 鳥居は、寛文12年(1672)小出吉久の建立になる。
     京都府決定摩気神社文化財環境保全委員会地区
 竹井の集落から水田のなかを参道がのび、深々とした宮山のふところに本殿・末社・拝殿の覆屋の茅葺屋根が眺める。鳥居の右手にはスギ・マツの巨木が、本殿後方にはスギの木々が立ち並び、その後方には宮田が展開し、そしてクロマツ主体の宮山に続く。   
           平成21年3月   南丹市教育委員会

肝心な湧水は鳥居のたもとの山裾に井戸水として祠を立て大切に守られていました。
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ここでも、連れ合いはいつになくがんばって水汲みを手伝ってくれます
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天津八井の泉  祭神由縁の「天津・御饌の水」と書いた杭が
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この水は、前回の熊野神社の御神水とちがい美味しく飲めるようで期待を持ちながら汲み終え、るり渓温泉へ出発して行きました。 
るり渓温泉は、通天湖からさらに1kmほど行ったところに在ります。イルミネーションがPM5時~で、その中でも5時半からはオーロラショーが始まるとの事、それまでに温泉に入っておくことで4時ごろ現地に着いた。付いてビックリ
    瑠璃渓 147-c
300台の駐車場が8分方埋まっている(@_@;)、山奥の温泉にこんなに人が来ているとは、そして温泉へ
   瑠璃渓 149-c
温泉に行ってマタマタビックリ!、受付に行くとロッカーが満杯で順番待ちとの事、どこかのレストランごとく、名前を書いて呼び出しを待つはめに、こんなことも温泉へ行って初めての体験!ここの温泉ちょいくら高いのだが、バスタオルとタオルレンタル込みの料金土日800円(平日700)で何も用意せずにお気軽に行けるのである、我々は200円お得と言うことでイルミネーション付を1600円で購入。
無事5時には風呂からも上がりイザイルミヘ、
トンネルから会場へ
    瑠璃渓 154-c
・・・うぬ・・・なんという写り・・・で、もう一台のカメラを取り出してハイ、パチリ
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ところで、オーロラショーも、最初のカメラで写していたので、満足いく写りなし、気分だけでも
   瑠璃渓 171-c
ハッキリは判らないんですけど、おそらくドライアイスで白い煙の幕を作り、そこにプリズムか何かで虹の色を光らせ頭上にあたかもオーロラができているように映しこましているようです。そこで、みんなが夢中になっている様子を
   瑠璃渓 174-c
日に4回15分ほど上映されています。まだ見られる写真を数枚
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コウベのルミナリエ
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白鳥の電飾でハートになっています。こちらはカップルに人気、トップの写真馬車はお子様に人気のスポットでした。
高台からの景色
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帰りはアーチを通り
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ハイ、おわり   詳しくは「京都イルミエール

ところで「天津・御饌の水」の評価は、程よい飲み口で、濃くもなく薄くもないコーヒーが点てれ、1月ほど経ちますが、未だに美味しく飲めます。
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v(^_-)-☆です

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