NO26:野村の湧水

前回「一杯水」を汲みに行ったときに、本来は汲みに行く計画を持っていたのですが、伊根町方面が風雨が強いとの事で福知山方面なら雨は降っていないだろうという思いで予定を変更して行けなかった伊根町の「野村の湧水」をもらいに行ってきました。今回もこの季節にしては少し冬に戻ったかな・・・といったミゾレとアラレ交じりの天候でしたが、パソコンで雨雲の流れを見るとちょうど着くころには雨も止む様子なので、意を決して行くことにしました。
パソコンで調べる限り名前が伊根町野村という地域の名称だけでしたが、街道の横にある様子ですぐ分かりそうでしたので現地に着けばわかるだろ~との軽い気持ちで出発して行きました。
奥方の用事を済ましながら行きましたが、1時間もたたずにそれらしき所まで来ましたき。しかし、道端を確認しながら進んできたのですが・・・ナイ
結局伊根町の中でも山奥である寺領まで進んでいき、それ以上は丹後半島の碇(いかり)高原牧場に進んでいくとこまで行ってしまい、これはおかしいと思い引き返すことになりました。
今回は軽く考えて、手持ちの地図やカーナビにも情報を入れずに行きましたので、裏覚え程度の知識では野村がどのあたりか分からなかったという事もあり、ほんとに在るのか不安になりながら引き返していきました。
来るときは通らなかった集落の旧道に入ってみようと通って行くと旧道とバイパスのぶつかる少し手前ぐらいのところにそれらしき祠が在るのを見つけ、車を止めて観ることにしました。
近寄って行くと、祠の中に水がたまっており「これだ!」との感激の思いまでにはいきませんでしたが、あった、あった・・との思いでペットボトルに水を入れに掛かりました。
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ココの湧水は写真でも分かるとおり、小屋の中に貯水槽が作ってありそこに溜まった水を柄杓で汲んで頂くというもので、漏斗は何時も持ってくるようにしていたのでよかったのですが、柄杓は持ってこなかったものですから、小屋の横に設置してある籠の中から柄杓を借れて入れました。深さ1mほど、縦横も1mほどの貯水槽の中には満々と奥の水路から湧水が出てきており、たまった湧き水はあくまでも美しく(こんな表現が最適なほど)心も洗われるような水でした。たまった水はあまり大きくない側溝から流れ出ていました。この水量を見ているとそう多くない量のようでしたが、小屋の周りの雰囲気から地元の方たちが大事に日常生活で使用されているように感じ取れました。それは、小屋の横に設置してあるバケツとか漏斗、柄杓からもうかがえました。
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何時ものことながら、スケベ心を出して湧水が出ているところがどうなっているのか小屋の後ろを覗きました。写真のようになっていました。また、汲みに行かれる時は、集落の入口のトコロに集団でお地蔵さんが祀ってあるところを目印に行くと判り易いです。
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「野村の湧水」を汲み終えて、以前から一度行ってみたかった丹後大仏が来る道中に在りましたので、帰りに寄ることに、丹後大仏と言っても東大寺や鎌倉の大仏さんのような大きなものではありませんが、看板に大仏建立の成り立ちが書いて在り当時のことが偲ばれます。
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私はお参りして、野村の湧水に浄財を入れるものがなかったのでここの賽銭箱にお供えをして後にしました。
ココから少し離れたところには、伊根町の桜ヶ丘運動公園があり、いっちゃ悪いですが場違いな立派なテニスコートも整備されていました。
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これ以外にも、前半で書いた碇高原牧場には冬季を除いて開店している碇高原ステーキハウスもあります。
また、野村に着く手前ぐらいに街道を走って左山並みを気を付けてみていると丹後半島最高峰「太鼓山」に立っている風力発電のプロペラを見る事が出来ます。
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という訳で野村の湧水をもらい無事帰宅しました。

でぇ~水の味はと言うと・・・独断と偏見の
(^_^)v (^_^)v (^_^)v でした。

尚、ネタが尽きましたので数週間お休みです。(#^.^#)
3月25日~5月31日まで開催されています伏見名水スタンプラリー・・・名水11ヶ所めぐりに挑戦してきま~す(^^)/

詳しい場所は


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NO25:長谷の一杯水

今回は、前回汲みに行った養老水があまりにも期待はずれでしたので、福知山「三名水」名誉回復のために次なる湧水を求めに行ってきました。
ところで「長谷の一杯水」が福知山三名水にあたるのかどうか知りたかったので、福知山市役所にTELして尋ねてみたのですが、古くはあったのかも知りませんが現在は水量も変化しているのでそのようなところは決まっていないとの事でした。
これではらちがあかないと思い、養老水公園に立てて在った看板を提供された「つりぼり つり一番」に電話をしたのですが、今は使われていないとの事NTTの音声でした。  いつか誰かから教えてもらうことに・・・
・・・という訳で「長谷の一杯水」が福知山三名水の一つと思っていたのですが当てが外れかがっかりのトコロですが、とりあえず汲みに行ってきましたので記事は続けて書きます。
検索で場所を調べたのですが、確実な場所が分からず、在るであろう地名が荒木という事でしたので、カーナビに荒木をセッティングして出発しました。福知山駅の南側で陸上寺自衛隊福知山駐屯地の裏側あたりという事が分かっていたので、そこまではスムーズに行けました。福知山は数知れず遊びや用事で来ていたのですが、荒木方面は一度も行ったことがなく興味心神で九号線を南に曲がり山手の方に入って行きました。思いのほか新興住宅街に開発されたところを通り過ぎて荒木地域あたりに差し掛かり道端を探して走るのだがそれらしきものが見当たらずそれらしき道を往復してみても分からず、結局畑仕事をしておられた「おば様」に尋ねることにしました。
「おば様」は親切にすぐそこの三叉路のところに在りますよと指を指して教えてくれました。残念なことにそちらの方は道が峠に差し掛かり、その向こう側が全く見えなかったのでお礼を言って車を進めることにしました。
車を峠を越えて進めると、すぐに三叉路に出ましたがそれらしきものは無く、車を降りてあたりを見渡してみるとアリマシタ!アリマシタ!・・・三叉路を近道する、おそらく旧道であろう道端にそれらしきものが在りました。
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左の写真ですが、見えにくいですが手前の道を右に入ったところです。
という訳で無事現地に到着しましたが、一見祠の横の像が何か雰囲気にマッチしないようで、恐る恐るお水を頂戴しにかかりました。
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下の写真が湧水が出ているパイプです。前回の養老水と量的には同じぐらいでした。
入れだして間もなく、一緒に行っていた嫁さんが向こう側にも水が流れてきて瓶の中に溜まっているよとの事、
水入れ作業を代わってもらいそちらの方に視察に行くと「一杯の水観音」が祠の中に祀ってあり、その横の方に瓶が置いてありそこにトヨを伝って湧水が流れてきて水が一杯に溜まっていました。

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どこから流れて来ているのだろうと見たくなりトヨの先の方にたどって行くと、山の土手の割れ目にトヨが刺し込んでありそこから水が伝ってきていました。こんなの初めての光景でした。

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ところがそのトヨの中というと、落ち葉がたまっており御世辞にもきれいに掃除がしてあるとは言えない様子、これではいくらなんでも飲み水にはだめやろ~と思いつつ、飲み水にふさわしいパイプから出ている湧水の方に帰って行きました。
ところで、この湧水の名の由来ですが、一説によればこの山の反対側に自衛隊福知山駐屯地があり、又この水汲み場の先の方には射撃練習場が在るのですが、隊員さんが訓練の後にこの湧水で「柄杓に一杯」喉を潤したとの事、どこまで真実かわかりませんが納得できる話です。
この近辺は福知山の学園都市と言ってもよいほど私立校が建っている地域で、野球で名が通っている成美高校や、共栄学園、女子校の淑徳高校などです。

尚、長谷の一杯水の場所に行くには、この看板を目印に行くとすぐわかります。
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地図上ではこちらです。


で、湧水の味ランクは独断と偏見の
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v でした。

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