NO22:六甲の美味しい水(須磨霊泉流水)
2012年初めての記事を書きます。
ブログを読んでくださる方が今年も良いお年でありますように m(__)m
本来お送りしようと思っていた湧き水は、須磨寺の境内の中に在る手洗い場に出てきている「六甲の水」にしようと思い汲みに行ったのですが、ヒョンナ事から須磨霊泉流水に変ってしまいました。そのいきさつがてら紹介して行きます。
大阪に行く用事があったので、以前から気にしていた六甲山系の湧き水を汲みに行きがてら大阪に行く計画を立てました。パソコンで調べてみると、丁度須磨寺の境内に湧き水をもらえるところが在ることを知り丁度正月だということでそこに決めました。昨年不幸なことがあり、神社には御参りすることがご法度のようですのでお寺なら丁度良かろうという事にしました。
我が家からは、福知山から若狭舞鶴道に乗り中国道に入るやスグに六甲北有料道路に入りそこから阪神高速七号北神戸線に入り布施畑東で下りてくるカーナビの行程でした。約二時間半の旅でしたが、下りたのは良いものの須磨公園をカーナビに入れていたものでしたので近辺に須磨寺らしきものはなく結局団地の中で迷子になり住民の方に聞くハメになりました。親切にこの道をあー行って信号を右に曲がって真ん中の道を行けば須磨寺の駐車場が在ると教えてくださり、その様に行けば無事駐車場にたどり着きました。後でカーナビを点検したところ須磨寺も入っていましたが(>_<)・・・駐車場のガードマンの方に水汲み場は近くに有りますかと尋ねたところそんなところは知らないとの事、車を近くまで持っていかなければ後が大変ですので、それなら須磨寺の山門はどこかと聴くと、それなら湧き水は信号の在る駐在所のところに湧き水は出ているので、近くで聞いてみてくれとのことで、そこに通じる狭い道の出口を特別に案内して降ろしてくれました。駐在所について尋ねに行くとだァ~れもいなくもぬけの殻、困って周りを見渡すと商店街の入り口でオバサン達が何やら接待らしきモノをしておられたので、そこで尋ねてみると、親切に信号まで出てきて指で指して分かりやすく教えてくれました。神戸の人って何て親切な人なのでしょう(^o^)/
で其処に行ってみると「須磨霊泉」の石碑が立っており水汲み場の入り口には「霊泉流水」とかかれていました。
本来、須磨寺の湧き水を汲みに来たのですが、この霊泉流水の二つの管から湧き水の出るさまを見てみると汲んで帰らずには折れない迫力がありました。パソコンで調べた時にも有ったのですが、其処には大腸菌が含まれているので生水では飲まれないと書かれていましたのでパスをしていた場所でした。また、こんなところにあるなんて事も知りませんでした。そして、やはりパソコンに書いて有ったたとおり大腸菌が検出されている旨の検査表が貼ってありました。

中は写真で見るとおり、湧き水の汲み場としてはしっかりとした作りで水量も豊富で珍しく、上洗・下洗と上手く水が使えるように仕切ってあり下に行くほど汚れた物を洗うように設計されているようでした。
とりあえず、コンテナに入れてきた今回は2L入りのペットボトル八個に汲んで来ました。
一般的に寄付を入れる賽銭箱のようなものが設置されているのですが、ここでは正面に「維持費が必要ですので寄付をお願い致します」との看板が貼ってありその横に名前が書いてありましたが、寄付と言うほどのものはできませんので、写真を写すついでに商店街のオバサンにお礼を言いに行って来ようとイベント広場に行くと、下記の写真のような石のモニュメントらしき物の奥に小さな祠の中に男女のお雛様のような人形が置かれておりその前にお賽銭箱が置いてありましたので、そこにわずかばかりの心善きを入れて置くことでお礼に代えておきました。

で次の目的である須磨寺に初詣に行く為に駐車場を探して、須磨寺大池の横にありましたので止めて御参りに行きました。正面から出なく裏口のような横からお寺の境内に入り、本来水を汲みに行く予定だった所は何処だったかなと見回してみると、ありました有りました!弘法岩の五鈷水とちょうちんが小屋の周りに吊るしてありました。
弘法岩の上の方に煙のようなモノが漂っていたので何かイナと上の方を仰ぎ見るとナッなんと噴霧にした霧状の水でした。

2月13日10年使ってきたパソコンが故障し修理不能になり、データーを取り出してもらうためメーカーに入院させ1月いっぱい書くことができなくなりました。新しいパソコンとデーターが帰ってきたら再開いたします。それまでしばしのお休みです( ^^) _U~~
メーカーに注文していたパソコンがやって着て、経費節約のため自らが初期設定をしていたものですから再開が遅れました。
詳しくは、又番外で報告したいと考えています。それでは引き続き「須磨霊泉清水」を続けていきます。
「五鈷水」には髪を引かれながら、又の機会があればお水をもらいに来たいと思いながら本殿に向かいました。このお寺は歴史があるにしてはいろいろと面白い仕掛けが作ってあり結構お子さんにも楽しめる工夫がしてありました。お寺のHPを載せておきます。
須磨寺
というわけで本堂にお参りしてから境内を散策する中で、梵鐘がありを見つけ、お賽銭を入れると打たしてもらえるということなので昨年の「厄」を払い落としておこうと並んで撞かして頂きました。時間に余裕があったので奥ノ院まで足を延ばすことにして、道中にある十三佛七福神めぐりのお札を100円で一組嫁さんの分と合計二組買って参ることにしました。

上の写真の札を、1番から順次「仏像さんと同じ名前の札」を仏像の祠の横に立ててある貯金箱のような支柱の口の中に入れて行くのである。一枚ずつ入れて十三佛済ますとちょうど奥ノ院の本殿にたどり着くようになっていました。
奥ノ院の本堂(お堂)の前で休憩をしていると、お堂の戸が開き中からおばさんが上がって休んでいってくださいと声をかけられ、このような時は遠慮してはいけないをモットウにしている者としては即座にありがたく上がらしてもらう事にしました。
上がると、お茶と善哉もちを接待して頂き食べているとき、このお堂が建てられて100年になり今年に建て替えられるとの事、また祀られている弘法大師座像もこのお堂に来て60年になりちょうど還暦になるとの事、その為か毎年同じような接待をしてきているのだが、今年はなぜかお参りの方が多く例年正月三ヶ日持っていたお雑煮が今年は今日二日で終わってしまう勢いだと言うことで、これも御大師様が呼んでいらっしゃると言われていました。お堂の建て替えをしている間お参りすることができなくなるので、写真を撮って記念に持って帰ってもよろしいですよと言われましたので、遠慮なく写して記念に持って帰ってきました。下の写真がそれです。

お堂の写真は故障したPCの中に資料が入れてあり、まだハードデスクの記録を取り出してもらっている最中ですので、無事取り出すことができましたら後程アップいたします。
まぁ須磨寺のHPを見てもらえば出ているのですが^_^;
さらにおばさんから、写真を三枚出して見せて頂きました。その中の2枚を頂き残り1枚は数がないので写真に撮って帰ってくださいと言われ、それが、下の写真三枚です。



この写真は、昨年の秋護摩法要の時写したものらしいのですが、一枚目は今年の干支の龍の顔、二枚目は人間の顔、三枚目は二つが合体したものらしいですが私にはなんだか解りません。
というわけでお堂を後にして残りの七福神巡りに進みました。今度は奥ノ院から下がっていくように配置されており、最後がうろ覚えですが福禄寿(ふくろくじゅ)さんで祀ってある祠がどこに在るかわからず行ったり来たりで、たしか最初に入った駐車場の奥にそれらしきものが在ったようなことを思い出し行ってみるとありま~した(^_^)vつまりお帰りはこちらと車で来た方には都合よく配置されているというわけでした。私たちは駐車場から参拝順路を降りて行くことになり須磨寺大池横の民間駐車場まで帰って行きました。
ということで六甲のおいしい水汲みと初詣の計画は無事終わり、大阪へ行くにはまだ時間的余裕がありブログに神戸の観光地を紹介するのにどこか一か所ぐらいは寄っていけると思い、急遽嫁さんを連れて行きたかった花鳥園に行くことにしました。
ポートアイランドの神戸空港の手前の埋め立て地で、周りにあまり建物が建っていないところにありますが、そこに行く手前に最近ニュースになった世界最速のコンピューターである「京」が設置してある建物がありました。思わず蓮舫議員を思い出してしました。詳しくはHPで
「京」コンピュウター
花鳥園の中は暖房がよく効いていて天国、花や鳥や魚とゆっくり観察することができました。下げてある籠の中からあふれた花の下で軽食を取り、しばらくするとバードショーが始まるアナウンスがあり早速行ってみると、園のお兄さんやお姉さんが飼いならしてある鳥をユーモラスのある口調で調教して見せてくれました。


かわいい鳥たちで、時間も忘れてみていました。そのほかにも、手や足を入れると角質を食べにくる魚や大きな葉が水面に浮いて人間も乗れそうなオムニバスとか珍しい物や身近なものまで見ることができます。中でも人を怖がらず餌をおねだりしてくる魚な鳥などは、子供さんに受けること確実です。

最後の決めつけはペンギンの戯れです。
ということで関心ある方は神戸花鳥園のHPを見てください。
長々と書いてしまい湧水お件を忘れてしまいそうになりますが、最後に「須磨霊泉流水」の味はというと
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v~でした。
本来は五つ星ならづ五つ顔をあげたいところですが、注意書きに大腸菌が検出されていると書いてありましたので、マイナス一点とさせていただきましたが、アキのこない水でした。
六甲のおいしい湧水「須磨霊泉流水」の場所です。くれぐれも車の駐車には気を付けてください。
津波の防災グッツにライフジャケットを!
ブログを読んでくださる方が今年も良いお年でありますように m(__)m
本来お送りしようと思っていた湧き水は、須磨寺の境内の中に在る手洗い場に出てきている「六甲の水」にしようと思い汲みに行ったのですが、ヒョンナ事から須磨霊泉流水に変ってしまいました。そのいきさつがてら紹介して行きます。
大阪に行く用事があったので、以前から気にしていた六甲山系の湧き水を汲みに行きがてら大阪に行く計画を立てました。パソコンで調べてみると、丁度須磨寺の境内に湧き水をもらえるところが在ることを知り丁度正月だということでそこに決めました。昨年不幸なことがあり、神社には御参りすることがご法度のようですのでお寺なら丁度良かろうという事にしました。
我が家からは、福知山から若狭舞鶴道に乗り中国道に入るやスグに六甲北有料道路に入りそこから阪神高速七号北神戸線に入り布施畑東で下りてくるカーナビの行程でした。約二時間半の旅でしたが、下りたのは良いものの須磨公園をカーナビに入れていたものでしたので近辺に須磨寺らしきものはなく結局団地の中で迷子になり住民の方に聞くハメになりました。親切にこの道をあー行って信号を右に曲がって真ん中の道を行けば須磨寺の駐車場が在ると教えてくださり、その様に行けば無事駐車場にたどり着きました。後でカーナビを点検したところ須磨寺も入っていましたが(>_<)・・・駐車場のガードマンの方に水汲み場は近くに有りますかと尋ねたところそんなところは知らないとの事、車を近くまで持っていかなければ後が大変ですので、それなら須磨寺の山門はどこかと聴くと、それなら湧き水は信号の在る駐在所のところに湧き水は出ているので、近くで聞いてみてくれとのことで、そこに通じる狭い道の出口を特別に案内して降ろしてくれました。駐在所について尋ねに行くとだァ~れもいなくもぬけの殻、困って周りを見渡すと商店街の入り口でオバサン達が何やら接待らしきモノをしておられたので、そこで尋ねてみると、親切に信号まで出てきて指で指して分かりやすく教えてくれました。神戸の人って何て親切な人なのでしょう(^o^)/
で其処に行ってみると「須磨霊泉」の石碑が立っており水汲み場の入り口には「霊泉流水」とかかれていました。




中は写真で見るとおり、湧き水の汲み場としてはしっかりとした作りで水量も豊富で珍しく、上洗・下洗と上手く水が使えるように仕切ってあり下に行くほど汚れた物を洗うように設計されているようでした。
とりあえず、コンテナに入れてきた今回は2L入りのペットボトル八個に汲んで来ました。
一般的に寄付を入れる賽銭箱のようなものが設置されているのですが、ここでは正面に「維持費が必要ですので寄付をお願い致します」との看板が貼ってありその横に名前が書いてありましたが、寄付と言うほどのものはできませんので、写真を写すついでに商店街のオバサンにお礼を言いに行って来ようとイベント広場に行くと、下記の写真のような石のモニュメントらしき物の奥に小さな祠の中に男女のお雛様のような人形が置かれておりその前にお賽銭箱が置いてありましたので、そこにわずかばかりの心善きを入れて置くことでお礼に代えておきました。


で次の目的である須磨寺に初詣に行く為に駐車場を探して、須磨寺大池の横にありましたので止めて御参りに行きました。正面から出なく裏口のような横からお寺の境内に入り、本来水を汲みに行く予定だった所は何処だったかなと見回してみると、ありました有りました!弘法岩の五鈷水とちょうちんが小屋の周りに吊るしてありました。
弘法岩の上の方に煙のようなモノが漂っていたので何かイナと上の方を仰ぎ見るとナッなんと噴霧にした霧状の水でした。


2月13日10年使ってきたパソコンが故障し修理不能になり、データーを取り出してもらうためメーカーに入院させ1月いっぱい書くことができなくなりました。新しいパソコンとデーターが帰ってきたら再開いたします。それまでしばしのお休みです( ^^) _U~~
メーカーに注文していたパソコンがやって着て、経費節約のため自らが初期設定をしていたものですから再開が遅れました。
詳しくは、又番外で報告したいと考えています。それでは引き続き「須磨霊泉清水」を続けていきます。
「五鈷水」には髪を引かれながら、又の機会があればお水をもらいに来たいと思いながら本殿に向かいました。このお寺は歴史があるにしてはいろいろと面白い仕掛けが作ってあり結構お子さんにも楽しめる工夫がしてありました。お寺のHPを載せておきます。
須磨寺
というわけで本堂にお参りしてから境内を散策する中で、梵鐘がありを見つけ、お賽銭を入れると打たしてもらえるということなので昨年の「厄」を払い落としておこうと並んで撞かして頂きました。時間に余裕があったので奥ノ院まで足を延ばすことにして、道中にある十三佛七福神めぐりのお札を100円で一組嫁さんの分と合計二組買って参ることにしました。

上の写真の札を、1番から順次「仏像さんと同じ名前の札」を仏像の祠の横に立ててある貯金箱のような支柱の口の中に入れて行くのである。一枚ずつ入れて十三佛済ますとちょうど奥ノ院の本殿にたどり着くようになっていました。
奥ノ院の本堂(お堂)の前で休憩をしていると、お堂の戸が開き中からおばさんが上がって休んでいってくださいと声をかけられ、このような時は遠慮してはいけないをモットウにしている者としては即座にありがたく上がらしてもらう事にしました。
上がると、お茶と善哉もちを接待して頂き食べているとき、このお堂が建てられて100年になり今年に建て替えられるとの事、また祀られている弘法大師座像もこのお堂に来て60年になりちょうど還暦になるとの事、その為か毎年同じような接待をしてきているのだが、今年はなぜかお参りの方が多く例年正月三ヶ日持っていたお雑煮が今年は今日二日で終わってしまう勢いだと言うことで、これも御大師様が呼んでいらっしゃると言われていました。お堂の建て替えをしている間お参りすることができなくなるので、写真を撮って記念に持って帰ってもよろしいですよと言われましたので、遠慮なく写して記念に持って帰ってきました。下の写真がそれです。

お堂の写真は故障したPCの中に資料が入れてあり、まだハードデスクの記録を取り出してもらっている最中ですので、無事取り出すことができましたら後程アップいたします。
まぁ須磨寺のHPを見てもらえば出ているのですが^_^;
さらにおばさんから、写真を三枚出して見せて頂きました。その中の2枚を頂き残り1枚は数がないので写真に撮って帰ってくださいと言われ、それが、下の写真三枚です。



この写真は、昨年の秋護摩法要の時写したものらしいのですが、一枚目は今年の干支の龍の顔、二枚目は人間の顔、三枚目は二つが合体したものらしいですが私にはなんだか解りません。
というわけでお堂を後にして残りの七福神巡りに進みました。今度は奥ノ院から下がっていくように配置されており、最後がうろ覚えですが福禄寿(ふくろくじゅ)さんで祀ってある祠がどこに在るかわからず行ったり来たりで、たしか最初に入った駐車場の奥にそれらしきものが在ったようなことを思い出し行ってみるとありま~した(^_^)vつまりお帰りはこちらと車で来た方には都合よく配置されているというわけでした。私たちは駐車場から参拝順路を降りて行くことになり須磨寺大池横の民間駐車場まで帰って行きました。
ということで六甲のおいしい水汲みと初詣の計画は無事終わり、大阪へ行くにはまだ時間的余裕がありブログに神戸の観光地を紹介するのにどこか一か所ぐらいは寄っていけると思い、急遽嫁さんを連れて行きたかった花鳥園に行くことにしました。
ポートアイランドの神戸空港の手前の埋め立て地で、周りにあまり建物が建っていないところにありますが、そこに行く手前に最近ニュースになった世界最速のコンピューターである「京」が設置してある建物がありました。思わず蓮舫議員を思い出してしました。詳しくはHPで
「京」コンピュウター
花鳥園の中は暖房がよく効いていて天国、花や鳥や魚とゆっくり観察することができました。下げてある籠の中からあふれた花の下で軽食を取り、しばらくするとバードショーが始まるアナウンスがあり早速行ってみると、園のお兄さんやお姉さんが飼いならしてある鳥をユーモラスのある口調で調教して見せてくれました。




かわいい鳥たちで、時間も忘れてみていました。そのほかにも、手や足を入れると角質を食べにくる魚や大きな葉が水面に浮いて人間も乗れそうなオムニバスとか珍しい物や身近なものまで見ることができます。中でも人を怖がらず餌をおねだりしてくる魚な鳥などは、子供さんに受けること確実です。


最後の決めつけはペンギンの戯れです。

ということで関心ある方は神戸花鳥園のHPを見てください。
長々と書いてしまい湧水お件を忘れてしまいそうになりますが、最後に「須磨霊泉流水」の味はというと
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v~でした。
本来は五つ星ならづ五つ顔をあげたいところですが、注意書きに大腸菌が検出されていると書いてありましたので、マイナス一点とさせていただきましたが、アキのこない水でした。
六甲のおいしい湧水「須磨霊泉流水」の場所です。くれぐれも車の駐車には気を付けてください。
津波の防災グッツにライフジャケットを!
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