NO16:大かつらの千年水(名水百選)

今回は、平成の名水百選に選ばれている湧き水「大かつら千年水」を汲みに行ってきました。
平成の名水百選の本を読んだ時に、夏の暑い時期に一度行って湧き水に手を漬けてみたいと思っていたのが今になってしまいましたが、当日は残暑で真夏日と変らない陽気でしたので思いが実現でき一安心。
この、大かつら千年水は「但馬高原植物園」-瀞川平ーというところの園内にある樹齢千年といわれる和池の大かつらの付近から湧き出ている日量5000tの水ですが、この湧き水を汲むところは、公園入り口の近くに自動販売機が置かれているとの事、湧き水もさることながら樹齢千年の桂の大木がどんな物かも見たくて行きました。
国道9号線を鳥取方面に走り、関宮のループ橋を通り過ぎて長~い但馬トンネルを抜けると村岡に入ります。その下っていく途中に八北スキー場方面または但馬高原植物園の標識があり、信号を左手に曲がって入っていきます。9号線からそれていくと少しごちゃごちゃした道で分かりにくいですが、標識に沿って進んでいくと解り易いです。まぁ間違えても都会のように道が沢山あるところと違い、又引き返せばすぐ分かります。カーナビに導かれていったところ、近回りをしたのはいいのですが、旧道の狭い道を案内されて困ることもありましたが、山の中にしては立派な道が通っていました。
しばらく走っていくと、「木の殿堂」と書いた広い芝生の公園が見えてきました。中では家族連れが大きなブランコで楽しそうに遊んでおられました。
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「木の殿堂」から少し走ると、目的地である但馬高原植物園に着きます。入り口に事務所(発券所、物産展)兼レストランがありますが、駐車場を一周しても湧き水の自動販売機がありません、どこにあるのかもう一度道に出てさらに上を目指して走り出すと、少し走って曲がったところに写真で見た建物が見えてきました。建物の横にはおそらく「かつら」の大木だと思うのですが立派な木です。販売機は二箇所から出るように作られていて100円入れると20リッター出る仕組みです。スイッチは三種類在り、一番上のスイッチはは容器を洗う為に少し水が出るようにしてあり、二番目は20リッターの水が3回に分けてでるようにしてあり三番目は一気に20リッター出るようにしてあります。私はいつものことで、そこの湧き水で容器を洗ってから入れるようにしていますので、一番上のボタンを押して洗おうとしたら、ペットボトルなので蛇口とペットボトルの口が合わず思うように入れれず止まりました。入れてみて分かったのですが、どうもポリ容器を対象に考えて作ってあるようで、水の出も勢いがよくポリ容器ならスグ一杯になるようでした。
結局、ペットボトル16個(1,5L)に使ったお金は400円にもなりました。普通の水汲み場で浄財に入れる額は100~200円ぐらいですから、倍になった勘定になりました(~_~;)
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この建物の軒下に「大木かつらの千年水」の説明書きが取り付けてありました。その内容です
                
                   「かつらの千年水」 
標高1,039mの瀞川山(とろかわやま)の中腹に広がる高原地帯、瀞川平の一角からは年間変わらず良質の水が湧き、太古より人々に大切にされてきました。樹齢約千年ともいわれ但馬高原植物園内に自生する和池の大かつら(幹周り約16m、兵庫県指定天然記念物の上手からコンコンと湧き出るこの清水は、水温約10℃で、色度、濁度、臭気、味などいずれも優れた名水です。まろやかな純度の高い軟水で、コーヒー抹茶、野菜の煮炊きによく、肌に優しいため産湯などにも適していると言われています。 

海外旅行の為1週間お休みで~す。ビジネスでタイのチェンマイまで行ってきました。2011、10、4
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日本語以外全くと言って良いほど何も喋れ無い者にとって一人旅は不安に満ちたものでした。
現地では、タイ語が堪能な日本人(アメリカ籍・タイ籍)の方が迎えてくれる手はずでしたので、何とかなるだろうと思いながらの出発でしたが、一通り出発から帰宅までの思いをチョイクラ書いておきます。参考になるところがあれば役立ててください。
急に旅立ちが決まった事もあり、チケットは航空会社のHPから買いました。eチケットと言う物で飛行機の希望するフライトにチェック入れていき、最後にクレジットで支払いをして完了。その後メールアドレスにEチケットお客様控えが届きます。搭乗手続きの時には、パスポートと支払いに使った本人と同一のクレジットカードにEチケットを持って受付カウンターに行き正式なチケットに替えてもらいます。しかしEチケットの控えはシールを貼ってもらい復路のチケットをもらう為に引き続き携帯していかなければなりません。決して紛失したりすれば帰ってこれなくなりますので注意を!!
飛行場の中で思ったのは、全体の見取り図と部分的な必要な(荷物の受け取り、出国ゲート)見取り図を持っていけば乗り換えする時、特に国内線に乗換えが必要な時には便利だと思います。
飛行場の中では、往路は日本人客が多いいはずですからその人達に付いて行くとか、パスポートと航空券を持って飛行場職員さんに手振り身振りで教えてもらえばたいていのことは分かります。
それと、夜中飛ぶ飛行機の中は、結構足元が冷えるので靴下の厚手が良いとおもいます。さらに横に他人さんがお座りになられると言うことなので、窓側は窮屈で足が延ばせないのが大変ですので、できたら通路側をお勧めいたします。機内食も簡単な物ですが、バンコクまでに2回、その先1回でましたので、最終到着地までお腹は空きませんでした。それと、国外はdocomoとソフトバンクは使えるようですが、auは使えませんのでレンタル携帯を借れて行きました。飛行場内のレンタル会社で借れる方法と、パソコンでレンタルできる物もあります。
向こうでの買い物は、クレジットが簡単で安いようですが、危険も伴ないますので、私は帰国後紛失届けを出しました。
では元に戻して湧き水の旅を進めます。
湧き水を汲んでから、千年かつらを見るために但馬高原植物園へ足を進めました。駐車場の入り口右手に事務所(物産店・レストラン)があり、チケットはそこで購入して事務所の裏手から園内に進むようになっていました。園内を散策するには30~60分かかりますが、天気が良かったので木漏れ日を浴びながら森林浴(この辺一帯どこでもできますが)すると気も心もリフレッシュしたようになりました(チョイト言い過ぎかも)。園内の水路には千年かつらの湧き水であろきれいな水が勢いよく流れており、案内板をたどっていけば、道であろう下のトンネルをくぐり抜けて行くと正面にかつらの大木が見えてきます、その下の根っこが股状になっていてその中を水が流れていました。その水の噴出地は残念ながら見えませんでしたが、そこからであろう水が引いて来てありました。
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「千年かつら」の感想はもう少し大きな木かなと思っていましたが、周りの木々に埋もれていたのか感動するほどの大木ではありませんでした。
園内を後に事務所に引き返しお腹も空いていたのでレストランで但馬牛の焼肉を頼んで待っている間、物産店を物色しながら時間を潰していると何気なく見た、かつらの大木比較表が貼って在ったので下の写真の内容が書いてありました。
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見えにくいので大きい3本書いておきます。和池の大かつら:枝周り16,4m・高さ38m・樹齢不明  兎和野の大かつら:枝周り11,0m・高さ32m・樹齢約500年 和田野 竹ノ内の大かつら:枝周り19,2m・高さ35m・樹齢約2000年との事、近くにあるという兎和野の大かつらも見たくなってきたので、美味しい但馬牛の焼肉を食べて早速そちらに車を向けて走りました。ほんの10分も走らせるとそれらしき標識があり「兎和野のかつらの木」に行くであろう山道が上の方へ伸びていました。
散策路の横の水路には水がドウドウと溢れんとばかりに流れており、おそらくその水が湧き出てきている水ではないかと思いながら気持ちが高ぶり歩いていくと少し暗いところに大木が多い茂るように見えてきました。「かつら」の木というものは一本の大木ではなく根っこは一本なんかも知れないがそこから枝分かれして一つの大きな木として君臨しているようです。立ち入り禁止の柵がして「兎和野の大かつら」と書いてあったので一目で判りました。
湧き出ている水も根っこのところからドウドウと出ておりそのまま谷に流れて落ちていっている水の一部が水路の方に流してあり、なぜか和池の大かつらよりこちらの方が迫力を感じました。こちらの湧き水は無料ですので、お金を出したくない方はこちらをお勧めいたします。ただし車を乗りつけることはできませんよ(~_~;)
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水の味ランクは、汲んできてから今日で(中に次に書くところから汲んできた水を飲んでいた為)約一ヶ月経つのだが美味しく飲むことができます。で独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v とします。

尚詳しい場所は(尚、兎和野の大かつらは野外教育センター付近です)


◎津波の防災グッツにはライフジャケットを!!
   
   
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NO15:城ヶ越清水

早速次の水汲み場なのですが、またしても京丹後市内ですが、以前書いた大内峠の「長命いっぷく名水」の近所に有ります、大宮町明田地区にあります「城ヶ越清水」公園の水汲み場です。
地図では明田地区内に有るのですが、あるブログではその手前の地区に当る森本地区の公園だとする説もあるので、どこの地区が中心に管理されているのか現時点では?にしておき又調べておきます。
この水汲み場は、明田地区の奥にある延利地区に親戚があることから数十年?前から知っていたのですが、水汲みに行ったのは初めてでした。
写真でも分かりますが、湧き水が花崗岩で作った水溜め場を次から次へ落ちて行くようにした美しい公園に作ってあります。
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湧き水は汲みやすく、雨が降っていても屋根がついているので安心して汲めます。また、多くのところがそうであるようにコップも置いてあり、湧き水をその場で頂くことももできます。
湧き水を汲み終わって写真を撮ってきずいたのですが、湧き水が出てきている山を見上げると大木があるではないか、木の種類はもみの木らしいがあまり詳しくないのでらしいということにしておきますが、湧き水には大木の近くから湧き出しているところが少なくないらしく、古木の大木が水を呼び寄せるといわれています。
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写真では大木がチョットわかりずらいですが、この東屋の中には「城ヶ越清水」を詠った俳句なども板に書いて掛けてあったりして古くから親しまれていた事が偲ばれます。
とりあえず湧き水を汲み終えて、この俳句と深い人、この盆地の最奥地となる五十河地区(いかが)にある小野小町の墓標に取材に向かいました。平安時代の絶世の美人といわれた歌人です。
インターネットで小野小町を調べてみると、全国に小野小町伝説があるようなので、ここの墓もほんとかどうか真偽は定かではないといっておきます。しかし、丹後という土地柄は太古の昔からいわれのある土地柄で町おこしの為「丹後七姫伝説」も云われております。丹後七姫のことはまたの機会という事で次に進んでいきます。
この五十河地区には町おこしの為、小野小町を題材にした小町公園が作られています。このときに歌仙という蕎麦処も作られ地元の方が働いておられます。経営者は一説では地区外のお寺さんだということを聞いたことがありますが、これも定かではありません。念のために(~_~;)
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小町公園の写真の建物は場違いの大きさの建物です。中には小町像が安置されています。これまた実物は場違いを感じさせます。
建物の前の池には蓮が浮いていましたが、季節外れで花は咲いていませんでしたがその時期には俳句と相まっていい風情を醸し出しそうでした。その公園の前には歌仙という蕎麦処が在りますが、当日は勝手ながらの休養との張り紙が貼ってあり食べ損ねました(~_~;)その前の道を隔てたところに小野小町の墓標が立ててありますが、観光のために以前建立されたような墓で、ほんとの墓ならもっと古くさい墓ではないかと思いました。
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写真の説明書きを読むと、真実のようですがこれも定かではないのと違いますかねぇ~。
公園の上には野外コンサートができる場とか、五十河地区が一望できる展望台などもあります。尚、この村の奥には内山というところが在り、京都府下一といわれるブナ林ヶ有りこちらの方も有名です。
今年の秋には、国民文化祭・京都2011(10月29日~11月6日)が開催されます。
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帰りに城ヶ越公園前を通りましたところ、地元の親子連れ(父ちゃんと男の子)が掃除をしておられました。
このようにして水汲み場はどこでも守られているのだと思うと感謝、感謝です。
尚、前に書き込みをしました、どこの地区が正しいのかということでしたが、再度公園の説明書きを確認に行ってきましたら、明田町作り委員会としっかり書いてありました。また、大木は葉っぱからみると欅のようでした。
尚、読み方はジョウガゴシと言って土地の名前で、昔裏山に明田城があったそうです。尚、ここの湧き水が出てくる所には竹炭を年1回ほど入れ替えしているとのことでした。どおりで下記の内容となったことが判明・・・
最後の写真は、与謝野町まで伸びてきた高速道路がさらに延長される工事が始まっている様子がみられました。

独断と偏見の水の味ランクは・・・思ってた以上に美味しかったので
(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v としました。

追伸:2011,9,23 小町公園にて「集まれ  小町っこ祭り」が催されます。300名にプレゼント有り詳しい場所は


意見広告:津波の防災グッズにライフジャケットを!

       
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