NO1:白雲の宮御神水
美味しい湧き水を求めてのブログを初めて書く記念の1回目となる今回は、やはり地元の湧き水から入るのが正当な道だと思い、地元与謝野町の記事から入って行きます。
白雲の宮御神水は、出雲大社巌分詞(地元通称:後藤神社)の奥まった一角に湧き出ている「軟水」の湧き水です。
この神社は私の幼いころには「フッと教」と呼ばれ、教祖のおばあさんが体の悪いところに息を吹きかけると治るというので有名で、その教祖さんが布教に全国行脚し信者を増やしていったという逸話がささやかれていました。
その甲斐あって今ではこのような本殿が造られ町内では有名な場所となっています。
白雲の宮御神水といわれる湧き水は、社務所にて取水用ハンドルを借れて社務所の横の道を奥に行くと標識の処に行き当たります。そこに車で来た方は置いて約100m程上がったところにあります。
尚、ハンドルを借れに行った時に料金をお尋ねしたところ、お気持ちをお賽銭箱に入れてもらえば良いとのことでした。

石で囲われた貯水槽の取水用の穴にハンドルを入れて回すと下にある筒から水が出てきます。

独断と偏見の水の味(5点満点中)
(^_^)v・(^_^)v・(^_^)v・(^_^)v・(^_^)v
巌分詞の位置と全容

白雲の宮御神水は、出雲大社巌分詞(地元通称:後藤神社)の奥まった一角に湧き出ている「軟水」の湧き水です。

この神社は私の幼いころには「フッと教」と呼ばれ、教祖のおばあさんが体の悪いところに息を吹きかけると治るというので有名で、その教祖さんが布教に全国行脚し信者を増やしていったという逸話がささやかれていました。
その甲斐あって今ではこのような本殿が造られ町内では有名な場所となっています。

白雲の宮御神水といわれる湧き水は、社務所にて取水用ハンドルを借れて社務所の横の道を奥に行くと標識の処に行き当たります。そこに車で来た方は置いて約100m程上がったところにあります。
尚、ハンドルを借れに行った時に料金をお尋ねしたところ、お気持ちをお賽銭箱に入れてもらえば良いとのことでした。

石で囲われた貯水槽の取水用の穴にハンドルを入れて回すと下にある筒から水が出てきます。

独断と偏見の水の味(5点満点中)
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巌分詞の位置と全容

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