NO254:平成の名水百選「針江の生水」

高島市 057-1q
二回目に行った時に汲んできた名水です。
二回目は、なぜ行ったのかということですが、一つは「メタセコイヤ」という高島市マキノ町という地域を紹介するにはこの観光地を除く事はありえないだろうと・・・との思いから、二つ目は免許の切り替えに京都市内で更新すれば一日で終わる事から、京都市内に行く機会があった事、で行くなら、一回目でチョンボをした天然水を「平成の名水『針江の生水』」を替りに汲みに行って来ようと思ったのでした。
市内からは、鯖街道といわれる国道367号の八瀬から朽木方面へ走り、途中琵琶湖大橋方面へ入りそこから湖西道路へと走って行きました。
高島市方面へ走っていると、琵琶湖の中に鳥居が立っているのが見えてきた。
へ~こんな所に、琵琶湖に宮島があったのか~と感心しながら、その神社へ寄ってみた。
高島市 064-1h
その名は「白髭神社」
本殿の横が駐車場で車を止め、境内図を見に
高島市 066-1j
けっこう広い境内でしたが、目的は鳥居、
高島市 050-1j
本殿側は
高島市 055-1l
そう国道のすぐ側、鳥居がパワースポットになっているとか?・・・ソコへ行くのに国道を横断しなければならない、ところが、湖西道路はここ一本、車はひっきりなしの交通量、横断歩道と信号が欲しい所だがナイ、それでも
高島市 052-1k
湖岸の階段はカップルで盛況、吾輩は一人・・・お呼びでないと本殿へ参拝そして神社のイワレへ
高島市 063-1z
謡曲「白髭」と「白髭神社」
 謡曲「白髭」は、白髭明神の縁起を語って祝言を述べる曲である
勅使が近江国の白髭の社に参詣すると明神の神霊が漁翁の姿で現れ、白髭明神の縁起を詳しく語り、比叡山が仏法修業の清浄地として、外道魔物を入れない地となった縁起を語る。やがて明神は真の姿を現わして楽を奏し、天女も竜神も現れて御代を祝うというのかその租筋である。
 白髭神社はまた比良明神ともいう。近江最古の大社で、現在の本殿は慶長八年(1603)に豊臣秀頼、淀君が建立し後に改築された拝殿と一体になって特殊な桃山建築の美を見せている。背後に比良の連邦をひかえ鳰鳥がのどかに浮かび、湖面に立つ朱の大鳥居の影が水にゆれる清楚な美しさは、安芸の厳島を彷彿させる。
                   謡曲史跡保存会
とのこと、次なる所へ移動
針江に近づいたころ
高島市 087-1z
藤樹神社の道路標識、藤樹書院跡、藤樹先生墓所等々が見え、何か知らないが有名そうなので覗いて見る事に
高島市 069-1c
ここにから入り
高島市 070-1v
大きな鳥居の奥に藤樹神社その前に
高島市 073-1b
 近世初期の儒学者、中江藤樹(1608~48)祭神とし、藤樹神社創立協賛会(会長・堀田義次郎滋賀県知事)が中心となって、大正11年県社として創立された。
 神社の創建に際しては、すべて寄付金でまかなわれ、寄付者は日本全国はもちろんのこと中国や朝鮮にまで及んだ。
 おもな宝物としては、国邇宮良子女王(くにのみやながこ)の学生時代の御作文(昭和天皇の皇后、現、香惇皇后)「吾が敬慕する人物中江藤樹」
 藤木直筆の書翰「送 佃子」をはじめ熊沢蕃山や佐藤一斎の書、さらに「藤樹先生全集」校正本等数多くある。
                        藤木神社
ココの神社は、儒学者の関係か隣接する庭園がオモシロい。まずは
高島市 074-2w
本殿に参拝、庭園をウロウロ
高島市 077-2r
庚申塔:船形後背の中に「見ざる、聞かざる、言わざる」の三匹の猿の像を陽刻している。
庚申はえとの「かのえ・さる」と読む。60日あるいわ60年ことに巡ってきて、人間の体内に宿っている「三戸」(さんし)という虫が、庚申の夜に体内から抜け出して昇天し、天帝にその人の罪や過ちを知らせると命が、奪われるという。そのため人々は徹夜して酒食の宴を行い、罪から逃れようとした。
中国古代の「道教」の影響をうけた民間信信仰。江戸期の石像品と推定される。
「一番終いの庚申さん」といい、多くは村境に建てられていた。
境内の中には池も
高島市 079-2y
あまり整備されている様子はなく、むしろこちらの方が神社の池とは思えない立派な池であった。
高島市 082-2u
周りの雰囲気はこんな様子
高島市 084-2x
この地方は湧水が多いいのか、水路が張り巡らされていた。その一角から水を取り入れて
高島市 080-2c
そして、庭園の中心には中国風見晴らし小屋
高島市 081-2k
ソコには池の主が
高島市 083-2k
陽明園:滋賀県安曇川町(旧・中江藤樹生誕地)と中国:浙江省余姚市が友好交流を記念して、そのほとんどを中国の材料で作られた庭園だそうです。
そして針江地区へ
高島市 089-3q
ようこそ生水の郷へ
地域みんなで水を大切にして自然を守っています。
ご協力ください。   生水の郷委員会(しょうずのさと)
2018,4,1再度高島市 005-3q
清水の郷 公園
2018,4,1再度高島市 006-3t
公園の奥からは湧水が湧き、湧き出た水を利用して
高島市 095-3y
観光用水車が回っていました。その下まで石段が
高島市 092-u
鉄パイプから湧水が出ていたので、そこで「針江の清水」をゲット
写真はそれから撮っていたのです。それが三回行かなければならない原因となった。
その公園の100m程の所に、日吉神社が
高島市 100-3o
その手水舎
高島市 103-3s
その横の立札には
ここは水の神様を奉りしています
この地域は水を大切にして みんなで自然を守っています
       針江生水の郷委員会
と、その横には
高島市 099-3d
平成の名水百選認定の石碑が建立してあった。その本殿です
高島市 104-3g
御神体の説明
高島市 101-3g
御祭神
鴨玉據姫命(かもたまよりひめのみこと)
湧水の神様 本地仏は地蔵菩薩←意味が解らないデス
こんこんと湧き出る泉
水の神の恵みと石津寺境内に祀る
後坂本日吉大社樹下宮(十禅師)の
勧請と結びつき維新まで
石津十禅師社と称していた
  高島市新旭町針江鎮座 
      日吉神社
境内を散策してみれば、こちらが境内に残る石津寺
高島市 110-3l
大樹の根元には
高島市 111-3h
宝塔、鎌倉時代のモノ
高島市 108-3k
仏教の石像である、おそらく明治以前の神仏習合の名残でしようネ。
神社の入口にはきれいな水が流れ
高島市 112-3z
その前にある小川では
高島市 097-3x
鷺が夕飯を啄ばんでいた。太陽も傾き、急いでメタセコイヤ方面へ移動
そして帰り道
高島市 127-3v
大きな太陽をゲット(*^^)v
良い景色も取れ、水もゲット(^_^)vルンルン気分で帰宅・・・・・・?とよかったはずであった・・・・・が、あるものが無い(?_?)
何ぼ探しても、片手鍋と漏斗に四本入れた筈のペットボトル一本足らない(~_~;) さては、写真を撮るのに夢中になって回収を忘れてきたようだ・・・・二回目だ!!!
という事で三回行く事となったのである。その結果
2018,4,1再度高島市 002-3r
一目見た瞬間・・・あった~  地元の人が横に置いていてくれたようだ・・・地元の方々に「ありがと~」
2018,4,1再度高島市 001-3w

独断と偏見の「針江の生水」の評価は
この地域全体を潤している多くの湧水、軟水で飲みやすい水でした。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v
地元の親切を加味してプラス(*^^)vにしました。
詳しい場所は


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NO253:海津天神社の手水(知恵の泉)

高島市 117-1q
滋賀県の湖北高島市にある「海津天神社」に『知恵の泉』と言う名水が出ていると、情報を得た。
海津と言えば「海津大崎の桜並木」が有名である。東京では満開になっているという。シチュエーションにもってこいという訳で行く事に(^_^)/
今回も前回同様数回の取材で書いているため、いろいろと無理を感じる事があるかわかりませんが、その辺は愛嬌として受け止めて下されm(__)m
今では合併して高島市になっているマキノ町。「海津天神社」と海津大崎はそのマキノ町に属しますので、我が町からは小浜周りで行くのが一番。
マキノ町と言えば、最近CMにも出て来る「メタセコイア並木」も有名で、一度行ってみたいところであったのでまずはそこから行く事にした。
新たな車に付くカーナビに目的地を入れ出発。高島市まではおおよそ2時間。
高島市 113-1w
今津町方面からのとっかかり。思いのほかダイナミックである(^_^)v
一目で感動(^_^)v
新緑の並木通りも良いのかも知れないが、枝葉の並木通りも最高ヽ(^。^)ノ通りを走って行くと公園の駐車場があり、それ以外の場所では駐車しないでくれとの看板が立っていた。
高島市 121-1e
ここの奥が駐車場でレストラン・物産館も常設されている(吾輩は寄らなかったが)来た方向から並木通り三分の一ぐらいのところに在りました。駐車場から出た所に石碑が
高島市 114-1r
「新・日本の街路樹百景」に選定
マキノ高原のメタセコイア並木
 関西随一の規模を誇るここマキノ観光栗園を縦貫する町道沢牧野線とこれに続く県道小荒路牧野沢線には、延長2,4kmにわたってメタセコイア約500本が植えられ、マキノ高原、マキノスキー場へのアプローチ道として、高原らしい景観を形成している。
 この並木は、1981年に学童農園「マキノ土に学ぶ里」整備事業の一環としてマキノ町果樹生産組合が植えたのがはじまりであるが、組合関係者をはじめとする地域の人々の手により慈しまれ、育まれて、その後さらに県道も協調して植栽され、延長が延ばされたことから、現在のこの雄大な姿となったものである。
 メタセコイアは中国原産、ひのき科メタセコイア属の落葉高木で、和名はアケボノスギ。樹高は35mに及ぶ。最大樹高が115mにも及ぶと云われるセコイアにその姿が似ていることから、メタ(変化した)セコイアと名付けられている。
 春の芽吹き、新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい円錐形のメタセコイアの並木とまっすぐに伸びる道路が作り出す対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了してくれる。
 1994年11月、読売新聞社の「伸・日本の街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っている。
   1997年3月      マキノ町
写真を撮っていると、前の方で若いカップルが
高島市 115-1i
中央線で二人並んで自撮をしたいのだが、イイ所までいって車が来たりして何回もトライ(吾輩もトライ中・・・・・カップル達の様子は見出しの写真)
高島市 116-1t
やっと撮れたとスマホの画面を二人で見て喜んでいる
高島市 120-1u
記事の初めに数回の訪問により記事を書いていると書きましたが、あるチョンボにより昨日4月1日に三度目の高島市訪問の運びとなりました。その事についてはおいおい分ると思いますが、タイトルも「平成の名水百選・針江の生水」から「海津天神社の手水(知恵の泉)」に変更いたします。
と言う事で、メタセコイア並木から海津大崎の桜並木を見に行きました。
一回目は
2018,3,10,マキノ町 061-1q
三月も初めの11日に行ったため、桜の「さ」の字も咲いていなかった為、桜並木の風景を写真に写すのを忘れていたが、この雰囲気で桜の状態も察して下され。
2018,3,10,マキノ町 063-1w
大崎観音寺の前には桟橋が在ったが、まだ観光シーズンではないのか、扉も閉まっている。
サクラの代わりに、観音寺にお参りしてくることにして行きかけると
2018,3,10,マキノ町 060-1e
数匹のお猿さんが出迎えてくれた。
階段を上がって行くと山門があり
2018,3,10,マキノ町 058-1r
お願いの立て看板
山内の保全、美観維持のため、お一人百円の御志納をお願い申し上げます   住職
と書いてある。吾輩も百円入れてさらに奥へ
2018,3,10,マキノ町 056-1y
さらに石段が続き
2018,3,10,マキノ町 055-1y
上に本堂が見えてきだした。
2018,3,10,マキノ町 051-1u
本堂の前には大きな提灯が・・・・・・しかし人気がしないお寺だ
2018,3,10,マキノ町 047-1y
しかし本堂には沢山の札所になっているのだだが
2018,3,10,マキノ町 050-1u
書いてみると
○ばわ湖108霊場 湖西27名刹・第25番 〇近江西国大9番札所 〇近畿楽寿観音霊場第29番札所 〇西近江七福神 毘沙門天 〇本尊十一面千手観世音寺 と7つも誇れるお寺であるのに、である。
当日不在だったのかも・・・・・はたまた観光シーズンともなれば掛け持ち住職が来るのかも・・・
2018,3,10,マキノ町 062-1s
大崎寺
 真言宗智山派石立山大崎寺宝光院といい、本尊は泰澄大師の作と伝えられる千手観音である。元は奈良の興福寺の末寺で僧房39院を有する大寺であったが、鎌倉時代以降荒廃していたが天文5年(1536)法印が中興し、それ以来真言宗となり宝幢院の末寺となった。
 豊臣秀吉が諸国仏閣復興のとき、安土城の残材をを用いて復修を行った際、血痕の残る天井板を使用したことから「安土の血天井」として知られている。その後、本堂は改築され、使われていた用材は昭和41年(1966)阿弥陀堂改築の際、阿弥陀堂の天井に使われた。
 また、阿弥陀堂の本尊は阿弥陀如来像、聖徳太子の作と云われている。
とお寺の由来でした。
2018,3,10,マキノ町 052-1i
こちらは琵琶湖の眺めの良い境内で、そこには「観世音菩薩」も建立されていた。
2018,3,10,マキノ町 053-1o
近江法性観世音菩薩由来
 今から十年前、湖畔で宿を取りました時夢枕に立たれたお方が
「我は湖をのぞみて建つ」
とおっしゃるので
「あなたはどなた様ですか」
とお尋ねしますと
「法性観音である」
と仰せられました。
 法性とは、宇宙にある一切の者は、御仏の智慧によって生かされている言葉だそうです。
 今地球が大変な危機を迎えようとしています。
この地球を、日本を、お救いになる為、日本の中心である琵琶湖のほとりに観音様がお姿を現して下さいますのは、誠にありがたいことと思います。
 御仏のお力により地球の平和と、この宇宙に生きとし生きた御魂の御救い上げ、生きとし生きる者の幸せを念じ、この観音様を建立させて頂きます。
  この宇宙守らせ給う観世音
     遠律御親の住みし地に建つ
   平成16年11月3日
        観音奉賛会世話人
              後藤田みどり

境内のさらに奥には阿弥陀堂が建っていた
2018,3,10,マキノ町 049-1a
こちらが、本堂の「血天井」の廃材を利用したと言われる。更に詳しい説明
2018,3,10,マキノ町 048-1p
安土の血天井(阿弥陀堂)
 天正10年6月2日払暁、明智光秀が主君織田信長を京都本能寺に殺害した後、信長の居城安土城を攻めた。そのさい城を守っていた蒲生賢秀は変を知るや信長の夫人、幼児らを奉じて日野城にに難を避けたが、襲撃の目的が達せられなかった光秀はせめて金銀なりとも奪って家臣へ与えようとしたため、攻撃は惨めを極め、、城に居座っていた信長の家臣は、皆奮戦のち切腹して果ててしまった。
 天正晩年、豊臣秀吉が、このとき戦死した菩提を弔うため、その忠血で彩られた城財をもって大崎観音堂の修繕に充て、大に法要を営んだ。これが安土の血天井と呼ばれ、昭和41年の観音の改修に際し本堂阿弥陀堂に移されたものであるが今も梅雨期には、血痕が滲み出し、その痕跡が現れると云われている。
と、怖い話でございます。
2018,3,10,マキノ町 046-1
その横には、これぞ重要文化財?と思われる年代物のお釜が設置してあった。
で、2回目に行った時の海津大崎の桜の様子
高島市 122-1d
さらに3回目1週間後に訪れた時の様子
2018,4,1再度高島市 007-1q
1週間で3分咲きまで咲いていました。
桜並木を歩いていると観光船?乗り場が目に付いた。
不安定な花道を歩いて
2018,4,1再度高島市 009-1t
乗船数4名で出発、
2018,4,1再度高島市 013-1u
さびし~い、舟の中の雰囲気
2018,4,1再度高島市 028-1i
まぁ満員になるまで待っていると、出港が何時になるか・・・も困るが
で、サクラを湖面から見た雰囲気デ~ス
2018,4,1再度高島市 017-1o
満開の桜並木に見えるのは、カメラの操作方法を買えたから
2018,4,1再度高島市 012-1p
山側のサクラ(上の方)が8分咲きです
海津大崎の桜並木の雰囲気デ~ス
2018,4,1再度高島市 032-1s
そして帰りがけに、また一隻出て来た
2018,4,1再度高島市 037-1s
そして戻ってきました。
2018,4,1再度高島市 038-1d
船乗り場の横には、サクラの古木が
2018,4,1再度高島市 040-1f
海津大崎の老木桜(NO0598)
この桜の樹幹周囲3,2m樹高11mであります。
海津大崎桜並木で最大級の老木(そめい吉野)です。
樹齢は約70年と推定され、昭和11年当時の宗戸清七さんらの手によって植えられたものです。
今年も老木に鞭打って立派に花を咲かせてくれました。
この老木が一年でも長生きしてほしいと願い、桜守活動をしています。
     平成22年4月    美しいマキノ・桜守の会  樹木調査チーム
それがこちらですが、余分な桜美人も写っています
2018,4,1再度高島市 041-1g
で、第一回・第三回目の時は、海津大崎から目的地である海津天神社へ「知恵の泉」を探しに行ったのでした。
名前の通り同じ地域に在り、車で5分もかからない所にありました。
2018,3,10,マキノ町 033-1a
正面の鳥居から見た神社
2018,3,10,マキノ町 030-1j
海津天神社:大鍬神社(おおすき)、小野神社の創祀は9~10世紀頃と伝えられている。現在の主最祭神は菅原道真公で、建久二年(1191)の勧請であり、以来学問の神様として広く崇められてきた。
 天神社のほか、恵比寿神社、貴船神社、国狭槌神社など大小10とうの社が鎮まり、荘重なたたずまいを見せている。
 昔から勅願所で社領130国を受けていた。
元亀二年(1571)織田信長の兵火にあう。天正四年(1576)高島郡司磯野員昌が本殿を寄進し、天正13年(1585)豊臣秀吉が社領を寄進している。慶安元年(1648)には徳川家光が社領10石を寄進し、以後代々の将軍から朱印状が与えられている。
 当社には、平安末期の紙本墨書法華経10巻(重要文化財)や狩野山楽筆板著色絵馬(県指定文化財)、長谷川左近筆の板絵著色36歌仙篇額などのすぐれた神宝が多い。
鳥居をくぐって行くと、右手に
2018,3,10,マキノ町 025-1s
手水舎があり、そこの蛇口からは水がドウドウと出ていた。もしや、これが「知恵の泉」なるものかと、
早速社務所に行尋ねてみると、
「この神社に名水が出ていると聞いてきたのですが、どこに出ているのですか」
巫女さん
「うちにはそのようなものは今は無い、その昔出ていたが水は枯れて出ていない」
との事で、情報元が違っていたのか、また、別の場所の勘違いだったのかと、その時は諦め神社境内の散策をする事に
境内の見取り図
2018,3,10,マキノ町 035-1d
あまり広くはないが、歩いてみる事に
まずは拝殿
2018,3,10,マキノ町 034-1f
この社が一番大きい社の様で
本殿は、三社合同社の中央
2018,3,10,マキノ町 012-1g
小野社 本社 大鍬社 その両サイド左に貴船社右に恵比寿社と並んでいますが、この中で注目するのは貴船社で、貴船神社は水の神さんですので、やはり水が湧いていたのではと・・・?
また左の山の中には金毘羅社
2018,3,10,マキノ町 017-1h
そして右の山の中には
2018,3,10,マキノ町 019-1j
さらに奥に愛宕社
2018,3,10,マキノ町 020-1k
ところが途中から下を覗くと
2018,3,10,マキノ町 021-1l
境内の下をトンネルが抜けて湖西線が走っていた。あはぁ~ん、これが水枯れの原因だなと納得
で、30分も回れば一巡退散する事に、帰りには
2018,3,10,マキノ町 031-1z
梅の庭園?が、紅梅は美しい
そして、神社を後にしようと車に乗っていると
2018,3,10,マキノ町 036-1x
観光バスが入って来た。ビックリ仰天(@_@;)そんな有名な神社だったのか・・・・・と(?_?)
神社を出て、その時点で情報元の神社を間違えたかもと思い、近くに孫のもうりをしとられた老夫婦に「この辺に名水が出ていると聞いてきたのですが」と尋ねてみると、「この辺には聞いた事がない」と、で、海津天神社に行ってきたのだが今は出ていないと言われたことを言うてみると「あそこには昔、京都からタンクローリーで水を取りに来ていた事があった。なんでもお酒を造るのに使っていたらしい」だいぶ前の話だが・・・と教えてくれた。しかし、それ以上の情報は聞けずその日は帰宅する事となった。
二回目に来た時は、時間がなくて神社に寄る事ができず、それから再度情報元を見てみると、どうも海津天神社の手水舎に出ている水は山からパイプで引いて来ているとの事、訳あって三回高島市に行く事になり、その時に再度寄ると
2018,4,1再度高島市 042-1n
手水舎   ポリタンク等での水のお持ち帰りは固くお断り申し上げます。
と手水舎に張り紙がしてあった。どうも吾輩以外にも水を汲みに来ている方がおられるのかも、しかし、ホントに天然水か確認するため、吾輩では顔お覚えておられると思い、相方さんに水を頂く承諾と水源を尋ねて来るように頼み行ってもらうと、水は山水を引いているとの事、水もペットボトル一本ならよいと承諾して頂いた。
『この神社のモットウであるので、水はどうししても欲しい時は必ず社務所で許可を得て頂く事、そして気持ちのお賽銭も忘れず』
私の方からもお願いいたします。
2018,4,1再度高島市 047-1m
本殿の前に在る奇妙なモノ、おそらく井戸の跡ではないかなと
そして、こちらも満開に
2018,4,1再度高島市 043-1m
という事のオチで終りにします。

独断と変更の水評価は
飲みやすく、コーヒーの甘さも案じれる水でした。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vです。
詳しい場所は

NO185:鯖街道涌泉水

img119-1q.jpg
今年は年初めからクジの当り運が良く、初めに当ったのは十日恵比須の二等賞(^_^)v、次に当ったのが上の写真にある「冬の京都食材フェア」食事券が相方さんに当った(^_^)v、その次が年賀はがきの二等賞(^_^)v、そして相方さんが職場のバスツアーでのリンゴゲームが一番に上がっての商品入浴剤等幸先が良い!!!まぁ年末になってみなければ結果は判らないのだが・・・。
・・・が、馬鹿正直に言うと、十日恵比寿の二等賞・・・あ、その前に天橋立文殊堂の十日恵比寿では、御札(おふだ)=福棒を買うと福引ができるのである。昨年の事、例年は御開帳の七時にはお参りをしていたのであるが、訳あって夕方の六時ごろにお参りをすることになった。まぁ、残り福が有るかもと思いながら行くと、福引の台(三方の上に発泡スチロールのようなものの半円球に紙が貼ってあり、その裏に当選番号が書いてあるのだが、その時は福棒の販売係のおじさんが、人差し指でこの辺を引くと当るでぇ~と教えてくれたのである。ホンマかいなと言いながら正直に引いてみると、な!なんと二等賞が当ったのである(^_^)v・・・で、それに気を良くして今年も夕方に行くことにしたのである。今年は、まだ別嬪さんの福娘が福棒売りをしていたので、冗談に、どの辺が当るかぁ~と言うと、今年も人差し指でこの辺を・・・と指してくれたのである。今年も正直にそれを引いたら当ったのである((+_+))

それはともかく、冬の京都食材フェア・お食事券で10店舗ほどあるお店の中から探し出して、「うまいもんや、こむ」という和食レストランへ相方さんと行くことになった。(この券は、昨年相方さんが野菜に貼ってあるシールを集めて応募していたのである)
行く日を決めて、ある時テレビを見ていると、大原三千院で当日最後の日である「大根煮」が拝観者に無料でふるまわれると放送していたので、これは行くしかないと予定に入れたのである。その折、三千院の庭園に湧水「金色水」が出ているという、それも汲んで来るという事で、せっかくなら、小浜から朽木の道の駅にある1000円のランチバイキングを食べて、鯖街道を南下して大原へ入って行く『湧水探しグルメツアー』と銘打って行くことになったのであります(^o^)/

朽木道の駅まで、京都縦貫道→若狭舞鶴道→R303若狭街道→R367鯖街道→くつき新本陣道の駅 まで約2時間と見込み9時30分に出発、順調に走り、予定より早く11時過ぎに着いた。ちょっと早いが、今日はグルメツアー(*^_^*)チョイト早めの昼食でいい加減、
   IMG_0554-1.jpg
早速二階のレストランへ上がって行ったが、オープンが10時30分にしては1番のりであった。そのため
   IMG_0555-2.jpg
食材にはまだサランラップがかけてあった。
こちらは、ドリンクコーナー
    IMG_0556-3.jpg
まだ誰もお客さんがいなかった為、写真も気付かいなく撮ることができた。そのうち、1組、2組と家族連れが入ってこられ、食事を終えるころには席も8分方埋まっていた。車の中で、1000円では仕方がないのかもしれないが、子供が喜びそうな物も有っても良かったのではと、まぁ年寄にはちょうどいいのだがと話しながら三千院へ向けて鯖街道を走って行った。
走っていると、看板が目に留まった
   IMG_0585-4.jpg
行き過ぎたのでバックしてみると、名水カッパ村と書いてある。さっそく尋ねてみることにした。
車を置いて矢印の方向へ歩いて行ったのだが、この様な あ・や・し・い 所は、相方さんはたいてい車の留守番をすると言って付いてこないのである。
石段を登って
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川の縁を歩いて行くと
   IMG_0583-6.jpg
立て看板が見えてきた
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寄って見ると
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細川カキツバタ苑と書いてある。こちらは
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鯖街道湧泉水汲地と書いてある。その横に伝細川城の会という字も、フムフムこれが名水なのかと
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以前は石を積み整備していたのであろうが、おそらく訪ねる人が少なく管理をしなくなったであろう雰囲気、しかし水は正直なもの、今でもパイプから出ている。二本持ってきたうちの一本入れて残りの一本は、川沿いに這っているパイプの事が気になり残しておく事にした。
   足元をふと見ると
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旧細川村湧泉水飲み場かな?  伝細川城の会
この大津市公認、天然水は・・・・武奈ヶ岳の無菌の伏流水で・・・・・河岸段丘の最下部から流出して・・・
花折れ断層とチャート堆積岩・・・
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気になっていたパイプに沿って上流に上がって行くと
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カツラの木の周りにカキツバタの群生が・・・5~6月ごろ来ればさぞ綺麗な花が咲いているのでは・・・と思いながら、さらに上って行く
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パイプをたどって行くと古びた水槽のようなものが目に付いた。
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さらに進むと、川を遮る砂防ダム?
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その足元からはダムの水の伏流水なのか
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丘の地面から出て来ていた。そして、パイプはその地中の中へ消えて行った。
何本かのパイプの内一本が外れていたので
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その水を頂いて帰ることにした。鯖街道湧泉水(ゆうせんすい)は、しめて二本汲むことができました。(^_^)v

独断と偏見水評価は、今回のグルメツアー中一番おいしく飲めました。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v 
詳しい場所は
  

NO166:くつきの森の「千年椿の泉」

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鯖街道を下って行くと、朽木道の駅があります。ここも以前寄った事があり、覚えているのは当時千円のランチバイキングを食べた事でした。今回まだあるかなぁ~と思いながら寄ってみると
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「バイキング1000円」の看板が掛かっているということは、今尚健在だという事でした。 
道の駅お売店を一回りしても閉店まじかという事おあり、めぼしい物も無く道の駅を後にした。
天然水の持ち帰る予定の四か所には残り一ヶ所、ガソリンもなくなりスタンドへ寄って、ゆうに90リッターは入る量をけっちって50リッターに節約して入れてもらっている間世間話をしていると、やはりくつきの森に湧水が出ているという。一度探しに行った事を話すと、どうも分かり難いところらしい、管理棟で聞けば分かるデぇ~とこ返事、早速一度行ったところに引き返し
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管理棟へ
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玄関の扉を開け呼び出すも返事がない、思い余ってもう一度探してみようと三叉路までゆっくり走って探すもやはり見つからず((+_+))
時間も遅くなってくるので帰ろうかな~と・・・・しかしもう一度管理棟へ行ってみようと車を引きかえし軽トラの後について行くと、軽トラも管理棟へ、しめたと思い職員さんを呼び止め、湧き水の事を尋ねてみると「あの水は最近検査したところ菌が検出されたので飲めないと、場所を教えてくれない(~_~;)
「コーヒーを沸かして飲むのだから心配ご無用」とかなんとか言ってるうちに、それじゃあ・・という事で、引き返して道が広くなっている辺りに大きな椿の木が有るので、その根元から出ているとの事、早速引き返して確かめて見るに『ここだ!』と言うところが分からない、そういえばやまね館に行くときに軽トラが停まっていたのを思い出し、そこへ行っていみると
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花が咲く時期ではないので分かりにくかったが
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確かに椿だが大木ではない(~_~;)
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「朝日の森保護樹」 ヤブツバキ・・・Camellia Japonica   分布=本州~九州 朝鮮南部  成長はゆっくりで長生きする。根元から湧き出る清水は、これまで涸れたことがない。
目印と言えば、これぐらいしかなかった。
(一週間ぶり)
根元から出ているという湧水は見当たらず(~_~;)・・・と、横を見ると
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階段が下に伸びていた。下って椿の方を見ると
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まさに椿の根元から湧水が出ていた。これで目標の四ヶ所目をゲットする事ができた。
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という訳で、帰宅の途についた。

今回「千年椿の泉」には「雑菌」が検出されたという事から、「くつきの森」を管理されている職員さんが危惧されていたという現実
ゆえに、利用する場合は必ず沸騰を経たお湯にして飲んで下さいネ、という事で
独断と偏見の水評価は、四か所の中では一番満足するコーヒーが飲めました。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vでした 
詳しい場所デェ~ス

   

NO165:朽木・栃生の湧水

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「日吉神社」を後に、国道367へ向けて走っていると気持ちの良い雰囲気の河原に出逢った。
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その下流
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そして流れて行く
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この辺の道は車がすれ違うにもお互い譲り合って走る様な道が続きます。
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朽木渓流漁センターの看板の前を素道りしてどんどん走ると一旦京都府の府道110号線に入り
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右へ(能見・広河原) 左(梅の木)
そして、また滋賀県大津市に入り、こんな渓谷を
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この区間だけ立派な道を通り
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この渓谷を過ぎると
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安曇川に出る前の川と、安曇川
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写真では分かりにくいデスが、河原で水浴やキャンプの多いい事多いい事 

「栃生の湧水」は鯖街道と呼ばれている国道367号に突き当たった所から、安曇川の下流方向に下った所に在るという事なので、キョロキョロ『安全運転』をしながら走って行けども見当たらず、思い余って鯖寿司屋に飛び込んだ
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まぁ女将の土産に買っても良いかと、入ってみると、良いか悪いか「売り切れた」とこだった。で、情報を聞く為には何か買わなくては・・・と思い
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栃かた焼(めっちや固いです)せんべいを買って、尋ねてみると、この店の上300mほどの所にお地蔵さんが有り、そこから出ているとの事、又後戻りして
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先客が・・・了解をとって後ろからハイパチリと
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ゴルフの帰りには何時も汲んで帰るとの事、冷蔵庫にいれるのに500mlのぺットボトルがいいと沢山入れておられた。吾輩も入れて帰ろうとすると、又もや車が入って来た。
この「栃生の湧水」飲んで、こんな方もおられたブログを紹介しておきます。
・・・吾輩は大丈夫でした。(^_^)v
で、最後の水汲みへと移動して行きました。

追伸:みやげに買って帰った「栃かた焼」、相方さん初めは「固くて食べられん」と言っていたのだが、職場の女子会で食べて残りの一枚・・・それも、相方さん知らぬ間に食べていた・・・女の歯おそるべし・・・吾輩前歯3本刺し歯にて口に入っていたら今頃歯抜けジジイになっていたかも・・・おわり

独断と偏見の水評価は、
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v でした。
古くなるほど美味く思えたのは、吾輩の口がいかにイイ加減である証しかも

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