NO154:清和天皇産湯「瀬和井」

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今回イオンモール京都桂川のイオンシネマに「駆込み女と懸出し男」おもしろそうだったので行ったついでに「大原野神社」で頂いてきた名水「瀬和井」(せがい)をお贈りします。
   かけだし-b
内容は大体想像していた域を出ず、もう少し波乱のある展開を見せて欲しかった。チョットチグハグな所もあり、不完全燃焼で終わってしまった。
それにしても、イオンモール京都桂川の規模の大きい事大きい事、奈良県境に在るイオンモール高の原に匹敵する大きさデス。
それはさておき、この近辺の水汲み場を探すと結構あるのだが、なぜかな名前を聞いた事ある「大原野神社」に行く事にしていた。
京都には、大原という地名もあり、市内を中心に対角線といっていい程の所に位置する地域である。

地図で見ると10分も有れば着く距離であったが、賢いカーナビ君はこんな所を案内してくれた
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やっとの思いで到着した。
駐車場のオジサン曰く、「瀬和井」は飲める程湧き出していないとの事、まぁ来たのだから行って見る事に
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官幣中社 大原野神社
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左の立札は読みにくいので、右の案内板から
       源氏物語ゆかりの地  大原野神社
 桓武天皇は長岡京遷都に際し、藤原氏出身の皇后のために、大和の春日社の分霊をこの地(平安京西郊 小塩山東麓)に勧請したことに始まり、平安時代に入って文徳天皇が外祖父、藤原冬嗣の念願をうけて神殿を建立、地名にちなみ大原野神社とした。
 当社は藤原氏の氏社として、斎王にならい藤原氏の子女を斎女として置いた。藤原氏の皇后や中宮の参詣が多く、紫式部も中宮彰子について参詣しており、また紫式部は、父藤原為時の任国である越前(福井)で、雪の日野山を見ながら小塩山を思い出し「ここにかく日野の杉むら埋む雪、小塩の松に今日やまがえる」(紫式部集)と詠っている。
 『源物語』「行幸」で、冷泉帝が大原野行事を行い、京の人々が見物に訪れるなか、玉蔓や六条院の人々も車を寄せて行幸を見物している、物忌で同行しなかった光源氏は、帝からの歌に応えて「小塩山みゆきつもれる松原に 今日ばかりなる跡やなからむ」と寿いだ。  平成20年 京都市
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石の鳥居をくぐり石段を上り詰めると、又石の鳥居が有りそれもくぐって参道へと
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木立を抜けると右に
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水蓮が敷き詰められた鯉沢の池が
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 左大臣藤原冬嗣を祖父とした文徳天皇は、壮麗な社殿と共に鯉沢の池をも作った。池は明泉瀬和井と水系を一にして杜若や水蓮を咲かせ親しまれている。
当日は花は見れませんでした。道を隔てた所に清和天皇の産湯の水と言われている「瀬和井」がひっそりと有ります。
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     「瀬和井」(せがい)
清和天皇産湯の清水とも伝えられ、古来歌枕にあがり数々の和歌に詠まれて名高い。
大原や小塩の山のほととぎす われに神代のことからん 左大臣
大原や小塩の山の小松原 はや小高かれ千代の蔭見ん 紀 貫之
大原やせがいの水を手にむすび 鳥は鳴くとも遊びてゆかん 大伴家持
夜を寒みせがいの水は氷るとも 庭燎は春のここちこそすれ 大江匡房

見出しの写真でもお分かりのように、「瀬和井」の周りは草が生えて水を汲もうとは思えない、まぁそれ以前に囲いがしてあり入るなということですし(~_~;)
駐車場のオジサン、手水舎の水は地下水をポンプで上げたモノ、水は同系との事、そちらの方へ
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拝殿の入口の左に位置し
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手水は鹿が銜えている巻物から出ています。
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この鹿は
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拝殿の狛犬代わりに鹿が配置されています。これは、奈良の春日大社の分霊のため、
春日大社:奈良・平城京に遷都された710年(和銅3年)、藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神(武甕槌命)を春日の御蓋山(みかさやま)に遷して祀り、春日神と称したのに始まる[要出典]とする説もあるが、社伝では、768年(神護景雲2年)に藤原永手が鹿島の武甕槌命、香取の経津主命と、枚岡神社に祀られていた天児屋根命・比売神を併せ、御蓋山の麓の四殿の社殿を造営したのをもって創祀としている。ただし、近年の境内の発掘調査により、神護景雲以前よりこの地で祭祀が行われていた可能性も出てきている
鹿島神宮(茨城県)から武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。(ウィキぺディアから)
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無事お水も頂く事ができ、何時もの通り「家内安全・商売繁盛」をお頼みして大原野神社を後にした。
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帰りは、大きな参道から帰る事に、かかしが見送ってくれた。

独断と偏見の水評価は、淡泊であったが美味しかった。おわり
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v

詳しい場所は

   



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