NO113:長等山不動明王の水

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父の日に例の如く「夫婦で食事会」に琵琶湖のミシガンクルーズに行ってきました。
その折、大津市内数か所あると思われる湧水の場所で、行きやすく評判の良い「長等山不動明王の水」を頂きに行く事にしました。
ミシガンクルーズには四つのコースがあり(ミシガンモーニング・ミシガン90・ミシガン60・ミシガンナイト)、それぞれ琵琶湖大橋の南エリアをクルーズしながら各コースの内容を楽しむといったものです。
我らシルバーカップル(チョイト早いが)は、ミシガン90をチョイスして楽しむことにしました。
ミシガン90では、船内1Fではコース料理レストラン(3000~8000各コース)、2Fではブッフェ料理レストラン(3090)&カフェー(各種)、3Fではスナック販売のショー会場となっていて全席予約制となっていました。
これに乗船料2780円が加算されますので、我が家の家計としては2Fでのブッフェ(バイキングだよ~)が一押しの内容でした。・・・しかし、予約を入れるとブッフェは満席で予約取れず(行ってみて分かったのですが、観光バスが数台止まっていたので、おそらくこの団体さんが貸し切っていたのでは)結局1Fのコース料理に落ち着きました。コースは3090円、4110円、5140円、6170円、8230円と有りましたが、ホントはブッフェと同じ3090円にしたかったのですが、スコ~シ見栄を張り4110円の「四季のお勧めコース」と相成りました。
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出港時間は、11:45と13:40の二通り、11:45出港に予約したのですが、当日言えないハプニングがあり13;40に変更して頂き、ハプニング終了後大津に向けて出発しました。
大津までのコースは、一部地道が残る京都縦貫道で名神に入り大津まで行く予定が、カーナビが京都南で出ろといい出し、そこから国道一号線で大津に入る事になりました。予定として、「長等山不動明王の水」の水汲み場が大津市長等(ながら)公園の一画にあるため、高速を大津で降りるより京都南で降りたほうが距離的に近いと判断したようです。
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この公園は、地元の隠れ桜の名所でもあるらしい。当然行った時は時期遅れでございましたが、新緑は美しく、湧水の豊富な水を利用した、親水公園でもありました。
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車を置いて、公園を散策しながら「長等山不動明王の水」のある場所を探しながら歩いていると、人懐っこい小鳥が一定の間隔をあけながら付いてくるのでツイパッチリ・・・名前は解りましぇん(?_?)
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目的の場所はコノ石段を上った奥に在りました。
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こじんまりした密教の神仏集合の寺院のようですが
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参道の脇には、小さな神社の祠が
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その一番奥に「不動明王」の石像が祀ってありました。
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見にくいデスが、小さい石仏「不動明王」です。この不動明王とは、ウィキペデアでは仏教の信仰対象であり、密教の根本尊である大日如来の化身を表現したものであると見なされています。「お不動さん」の名で親しまれており、根強い信仰を得ている。真言宗では大日如来の脇待として、天台宗では在家の本尊として置かれる事もある。(要約)
その前に湧水は流れ出ていました。
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今日の水汲み役は愛妻!写真撮り役は父の日の主人公である吾輩!今日の愛妻これ以外にも、小さな神社の手水で赤いコケ、ベニマダラを発見。
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(水受け石の縁が赤くなっているのが分かりますか~)
今日の功労者でもあります。 
情報元の、評判の良い水だった事もあり期待を持って水汲みは終了。水汲みをしている間に車が数台「長等山不動明王」の前の道を通り過ぎて行ってたので、吾輩も車を持ってきてコンテナを積み込み、そのまままっすぐ行ってみようと車で登って行った。100mほど先のカーブを曲がると、どこかのお寺が出てきた。そのお寺の名前を読んでみると   滋賀琵琶湖クルーズ 028-b
市指定文化財「園城寺別所 近松寺本堂」享保元年(1716)建立・・・ん、なんかの名前みたい・・・
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園城寺(おんじょうじ)とは三井寺の事で、近松寺はごんしょうじと呼ぶらしい
その名前は、浄瑠璃「曾根崎心中」で有名な近松門左衛門であります。リンクは三井寺のHPの中の一節ですが、本名は杉森信盛といって父が浪人になり福井から京都に来たという事は他の資料に書いてあるのだが、大津の園城寺に入門したことは、このHP以外見当たらなかった。しかし、このHPが真実なら、近松という芸名は案外このお寺の名前を使用したのではと思えます。(勝手の想像)
その横には、風変わりな神社が
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そして怪しげな二人連れと思ったのか、
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出発するまで見張りをしていた猫ちゃんデス
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近松寺の正面は大津市内と琵琶湖が一望でき、風光明媚な場所でした。
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舟に乗る時間も迫って来てましたので、お寺を後に・・・琵琶湖へ向けて出発。

大津港の近くに浜大津アーカスという「駐車場」兼「海の駅」兼「映画館」が入っている建物があり、ここは乗車券を見せると3時間無料という駐車場になっているので、もちろんここに止めました。
駐車場を出ると、ちょうど11:45分初の遊覧船ミシガンが帰ってくるとこでした。
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予約がしてあるので、とりあえず乗車券を買いに旅客ターミナルへ
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港にはこんな船も止まっていました。
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こちらは貸切船の運航が主のようです。
時間が近づくと、どこともなく人が寄ってきます。  
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各コース別にゲートが区切られており、各コースごとに乗船して行きます。
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みなさんこのベル?鐘?を鳴らしてから乗船します・・・御多分に漏れず愛妻も(今日は大蔵大臣デ~ス)
乗船は、一階・コース料理からでしたので最初に乗船、船が動き出すと共に料理も順次
先ず、前菜(季節のサラダ)写真ナシ→次に、ガンボスープ(アメリカ南部の郷土料理・オクラスープ)とみずかがみの特性米粉パン(お代りOK)写真ナシ→メイン料理(お肉を注文)
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ふと窓の外を覗くと
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航行している間も、餌運びに勤しんでいました。結構賢いのですねェ~(今回は野生の生き物シリーズです) 
そうこうしているうちに、最後のデザートとコーヒー
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コーヒーはお代りOKで二杯頂きました。食事を終えてしばらくするとライブショーがはじまるというアナウンスが有り、3Fのミシガンバーの方へ移動することに
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カントリーミュージックのショーで、しばし楽しんだ後船内の探索へ
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3Fの船室はオープンデッキとなっており、音楽を聴きながらゆったりと時間を過ごせます。1Fと2Fは予約制になっていて入る事ができませんが、3Fでは予約なしに乗船することができ、カウンターもあり軽食を楽しむこともできます。
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屋上のデッキ、天気が良く気持ちのいい空間でした。そこから船尾を見ると
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外輪船の赤いパドル(と言うらしい)が回転しており、実際にこのパドル(カヌーを連想するのだが)で船を動かしているのだそうです。写真はバックする時の水しぶきを上げている様。
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屋上デッキから見に行ける操舵室、手前には疑似舵輪(ハンドル)で運転の気分にしたれる様についています。
こちらは本物
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そのうち、港に帰ってきました。
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名残惜しく、写真をもう一枚
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そして港を後に、「父の日」の一日が終わりました。
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ところで「長等山不動明王の水」は、コーヒーを沸かして飲んだところ意に反して塩気が強く(気分的にか)、その上ペットボトルの底に細かい浮遊物が溜まっており、湧水にしては残念な状態でした。経験から、湧水を一度ため池に貯めそこから引いているのではないかと思えるものです。
で、独断と偏見の水の評価は、現在この長等山公園の上の方は開発が進み人工物が多々あり、「ベニマダラ」が生息するも、その影響もあるのではと思い
(^_^)v (^_^)v (^_^)v でした。
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