NO100:二ツ井の「柏の井」

二つ目の「柏の井」は春日神社の裏にあたります。
  木津川市 012-b
この標識を降りて行くと
   木津川市 014-b
「柏の井」の方は屋根が付いた水汲み場が作ってありました。こちらもコンクリートで三槽に作られていました。
     木津川市 015-b     
     木津川市 016-b
奥の方から湧き出して、近くを流れている和束川に流れて行きます。「樫の井」の湧き出し口はパイプから流れ出ていましたが、「柏の井」は石垣の奥の方から湧いている様で、神秘的な雰囲気を醸し出していました。
  木津川市 017-b
水を汲む場合、パイプから直接汲んだ方が新鮮な出来立ての水という感じですが、こちらは溜まった水を汲む事になります。水汲みに行くときは、常に片手鍋と漏斗を持参して行きますので、今回も役立ちました。
  木津川市 019-b
府のHPに書いてありました弘法大師ゆかりの「菜切り石」と思われる石碑では?彫ってある字が読めないもので(?_?)
 当尾からの風の便りブログにもう少し詳しく井平尾付近の事が書いてあります。
またこのような物が掛けてあり、水汲み場を地域で大切に保存されているようです。
木津川市 022-b
多くの水汲み場は、このように地域の人たちによって守り受け継がれて今に至っていると思うと、我々部外者は粗相のないよう肝に銘じてお水を汲まして頂かなければならないと思う次第であります。

水も予定通り汲み終わり、時間も、もう少し許されたので、来る道中道端に国宝五重塔の看板が建っていたので行ってみる事にしました。
カーナビで調べると、三上山の中腹に海住山寺(カイジュウせんじ)というお寺に在る様で、車一台がやっとの思いで通れる集落の道を突き抜け参道に登って行くと
  木津川市 061-b
えらい急な曲がりくねった道を抜けると
  木津川市 042-b
着きます。入山料100円を払います。
        木津川市 045-b
これがそうです。
   木津川市 044-b
立派な五重塔デスね!・・・私は奈良県の室生寺の五重塔が好きですけど(^_^)/

こちらが本堂です。
  木津川市 046-b
この本堂に入るのに別途拝観料が300円入ります。本堂内では撮影禁止との事と、時間の関係でパスしましたが、平安時代の木造十一面観音菩薩立像その他重要文化財があるようです。
境内にも、こんなものが見られました。(鎌倉時代の岩風呂)
   木津川市 059-b
このような物の方が、その時代を彷彿とさせてくれます。また、こんなものも
   木津川市 050-b

木津川市 049-b
       ねがいを 叶える なすのこしかけ
茄子の花は一つの無駄もなく実を結び また「成す」と語呂が同じところから、努力は報われ願いは叶えられるという
縁起を含んでおります。
願いを込めてお座りいただき、
一、心に御祈念下さい
また、二人でお座りになり深く縁を結び、一人で腰掛けて良縁成熟を祈願ください。
親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない   災いを転じて福となす
   除災開運 心願成就
その後、展望台に上り家路につきました。
   木津川市 057-b
詳しく知りたい方は、海住山寺のHPを見てください(^_^)/

ところで、梅の盆栽はあ れ か ら・・・
水別れ・磯部の湧水 001-b  P3170234-b.jpg
樹勢を保つため咲き終わったは花を摘み→今は、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」の諺通りの姿でおります。

という事で、「柏の井」の湧水で点てたコーヒーの満足度は、「樫の井」の水はパイプから出てきた水を頂き、「柏の井」の水は貯水槽に溜めてある水を頂いた関係かどうかはわかりませんが、樫の方よりワンランク下の満足度でした。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v
で詳しい場所は

  
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NO99:二ツ井の「樫ノ井」

     img096-a.jpg
中島みゆき、雛まつり  思案の末、見に行きました。それも2月22日公開で3月2日になると、全国で京都府木津川市の高の原イオンシネマだけでしか上映しておらず、それも一回のみ。仕方なく京都府の北から南まで縦断する事に相成りました。
・・・で、木津川市に湧水は無いかと探したら・・・「二ツ井」どうも近くに二つの湧水が出ているらしい。
・・・という訳で、そこに行く事に決定。

高の原のイオンモールまで、ルート検索すると我が家から2時間55分、今までの経験からもう少し短時間で着くであろうと計画を立てる。
「雛祭り」の上映は12時10分から、それも一回のみ、一応ルート検索通りの時間として、30分余裕を持ち出発をAM8:30分にした。
我が街から高速に乗る事が出来、途中「和知~周知」と久御山IC付近の二か所地道を走らなければならないが、あとは高速、サテサテ何時間で行けるか初めての道である。
チョイトスピードの出しすぎの区間もあったが、高速の半分ぐらいは対面通行なので前の車に付いて走るしか仕方がなく、それでも山田川ICに着いたのが11時、1時間の余裕が出来たので、上映終了時間PM3時という事、終わってから探しに行くには時間的余裕が無い事から、とりあえず下調べに行ってくる事にした。
情報では、木津川の近く井平尾に在るらしい。近くに着いたので散歩されている70前後のおば様に尋ねてみると「そんなものは知らない」つれない返事、もう少し走って見る事に、情報として春日神社という社が在るという事で、神社らしきものを探しながら、車一台が通れる道をうろついてみたが見当たらない、時間も迫ってきていたので引き返す決断をする事に^_^;・・・イオンモールに着いたのが11時50分、間に合うかドキドキの心境です。
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裏からの全景、このショピングモールは、建物の中に京都府と奈良県の境界線がある珍しい処であります。
しかし、イオンシネマは京都府の劇場欄に出ている。
駐車場からのニュータウンの様子
 木津川市 037-b  木津川市 038-b
三時間の上映時間もアッという間に過ぎ、今回はライブ映像、スタジオライブ映像等と夜会VOL17のミュージカルのプログラムで構成された内容なので満足した時間でした。しかし、欲を言えばライブに行きたくなった!というのが本音

日の暮れるのも少しは遅くなってきているというものの、暗くなりだしたら早い、早速下見してきた井平尾地区まで急いだ。
国道163号線沿いの旧道を探しながら走っていたら、ちょうどお店からお姉さんが出て来られたので、尋ねてみると「この道の行き止まりに車を置いて、下に行かれたら在ります」との事、早速そこまで行く
木津川市 036-b 木津川市 035-b
ソコはトンネルが開通して、旧道の橋桁が取り去られて通行止めになっていた。そこに車を止め、
この道を降りて行くと
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右の電柱の所に朽ち果てかけた、「名水 二ツ井」の立札が・・分かりますかねぇ~ そこをもう少し行くと
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「樫の井」の案内板が・・読めますかねぇ~ あったアッタという気持ちで降りて行くと
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車を止めた所から降りて来れるように立派な階段が作ってありました。これだけ見ても、この湧水がいかに大切に守られて来ている事が分かります。
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そして、立派な貯水池が三段の仕切りで作ってありました。この仕切りは水を有効利用する為の仕掛けで、一番元は飲み水を汲む槽、二番目は食べ物等に関係するものをを洗う槽、最後は洗濯や汚い農具等を洗う場所として一般的には分けられていますが、その所により判りません。
普通は、ペットボトル8本を汲んでくるのですが、今回は二ヶ所あるという事で4本分頂きました。
その後、階段を登って車へ置きに、次のペットボトルを持ってもう一つの井戸へ・・・
その前に、ここの集落の氏神様であろう春日神社にお参りに行く事に、
   木津川市 024-b
やけに、大木の多いい神社です
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鳥居の左右に、昔鳥居の代わりにしていたとか(?_?)
木津川市 025-b  木津川市 026-b
左が檜で、右がイチョウか?
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で、
   木津川市 032-b
ここの春日神社の御神体は二つの湧水ではなかろうか、これが元でこの地区の名前が井平尾という名前になったのではと想像してみた。
京都府のHPに出ていましたので、お借れしました。
所在地 木津川市加茂町井平尾

井平尾は「井ノ平」とも呼ばれ、和束川が木津川に合流する付近をさします。集落の西には流岡山があって、山紫水明の景観を呈しています。古来、京都・奈良から伊賀・伊勢方面を結ぶ街道と和束・信楽方面へ抜ける街道の分岐点としても栄えました。
地名の由来となった街道沿いの弘法大師ゆかりの、樫の木・柏の井と呼ばれる上下二つの清泉「二ツ井」をはじめ、大師が菜を切った菜切石など水とのつながりが深い地域です。泉の傍らには、アラカシの古木が生育し、付近には「茅の森」と呼ばれた春日神社の森が往時の姿を今に伝えています。

神社のお詣りも済、もう一つの「柏の井」へ・・・次項へ

という訳で、「樫の井」のお水で入れたコーヒーの満足度は
独断と偏見の
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vでした
詳しい場所

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