NO210:三方石観世音の「観音霊水」

  三方五個 274-3m
三方石観世音に行く前に以前から行きたかった常神半島・・・自生して数百年経つと言われているソテツを見に
三方五湖の海側に突き出た半島が常神半島ですがその先端の集落が常神(常神半島の島の名前は神功(じんぐう)皇后を祀る常神社(つねかみしゃ)に由来するといわれている)に行くのに半島にへばりつく道を走ります。
  三方五個 204-4q
村に入って行くと、すぐ目についたのが三方海中公園グラスボート乗り場
   三方五個 216-4w
常神の観光の基地となっている大駐車場かねての船乗り場、吾輩もソテツは後回しにして船に乗って海中公園を散策する事にすぐ決断した。1時間に1航海、出発するまでの間でぶらぶらと
   三方五個 211-4t
港の岸壁から海を見ると魚がのんびりと、人間様も恐れず
   三方五個 214-4y
エサのおねだりなのか、吾輩が行く方によって来る・・・・・そうこうしている間に出発の時間が
   三方五個 205-4u
この船に乗り込みました。乗船人数合計5名での出発
船内はと言うと
   三方五個 262-4i
帰り際に写した為、お客さんは出口へ向かっておられますが、その手前中央に箱型の覗き窓が設置されています。
気持ちが昂る中船内から常神の集落を望んだ写真デ~ス
   三方五個 221-4o
アップすると
   三方五個 222-4p
ソテツの・・・の大看板・・・ソテツで売り出している様子が伝わってきます。ソテツの樹齢数百年と書いていましたが、1300年との事、屋久島の縄文杉の7000年には遠く及ばないものの、1300年と言ってもピンとこない(・・?
航路は半島の先端にある御神島(おんがみしま)を一周して帰ってくるらしい。半島の鼻辺りに
   三方五個 225-4s
小さな祠○島神社と書いた幟がはためいていた、イワレを船内で聞いたのだが歳のせいで忘れてしまった(*_*;
ネットでイロイロと探したのですが見当たらず、まぁ大したことのない神社なのでしょう。
その沖に見えた小さな岩
   三方五個 229-4d
なにかの顔に見えませんか~・・・・吾輩はゴジラ・・・モトイ、ゴリラの顔に見えるのだが、そのまた沖には
   三方五個 232-4f
すごい場所で磯釣り、そうこうしているまに御神島が近づいてきた。島に近づいた頃船が止まった。海中を見ろというのか
   三方五個 233-4h
お客さんは四角い箱の中を覗いて見るのだが、海底の岩らしきものは薄っすらとしか見えない。まして魚と言うものなど全く見えない(~o~)お客一同、こんなもんかいと口々に言っていると、船は又走り出した。
   三方五個 234-4v
船釣りしている方々を横目で見ながら、御神島の裏側へ・・・と、洞窟が見えるではないか
   三方五個 238-4j
近づいていくと、ここでも釣りをしている。
   三方五個 237-4z
・・・ということは、この辺一帯は漁場なのか、魚が見えるかも
   三方五個 236-4k
と、船が洞窟に入ろうとしている(*_*;・・・しかし、船が大きすぎてココまで、船首を洞窟の中に入れて、またもや停止。海中を再度覗いて見る
   三方五個 235-4l
今度は何~もそれらしき物は見えず、しばらくして再度出発。それにしても磯釣り師、一時間に一度観光船が回って来るのだが釣れるんでしょうかな~(?_?) そして、御神島の先端を回り帰路へ
   三方五個 240-4x
1200円が安いのか、高いのか気分がモヤモヤしている中、湾内に入っても乗船場とは別の方向へ進んでいる。
   三方五個 246-4b
湾内の奥深いところに入ってきたところ前方を見ると
   三方五個 260-4n
生け簀(いけす)が口を開いていた。・・・と
   三方五個 259-5q
網を乗り越えて生け簀の中へ入って行くではないか((+_+))オイオイオイ・・・と思っていたら生け簀の中にまるまる舟が入ってしまった
   三方五個 258-5w
オ・オ・オ、そうだったのか(*^^)v早速船底を覗きこむと
   三方五個 253-5r
こちらにも
   三方五個 255-5e
養殖用?観光用?魚が見えるではないか・・・・嬉しい気遣い・・・・これでモヤモヤも吹っ飛んだ(*^。^*)
小浜の蘇洞門の遊覧船も50分2000円、サービス付で1200円高い値段ではないと思った瞬間であ・り・ま・し・た。
港に帰るなり、ソテツ観光へレッツゴー・・・気分も爽やか・・・テクシーで・・・
   三方五個 270-5y
漁村の狭い路地を進み、
   三方五個 269-5u
案内板の路地を曲がり、たどり着いたところが
   三方五個 268-5i
民宿らしき「ソテツの家」どうもこの狭い軒下を行くようである

遠慮しながら通って行くと
   三方五個 265-5o
      国指定天然記念物:常神のソテツ
           指定:大正13年12月9日
 この大蘇鉄は、雌株で根元から樹高4,5~6,5mの支幹5本と樹高1,5~3mの支幹3本の8本が株分れし、その全幹の周囲は5、2mを計測します。
 樹齢千年以上と思われますが、日本海側の北限といわれるこの大蘇鉄は、栽培されたものか、自生したものか定かではありません。
文化庁 ・ 福井県教育委員会 。 三方町教育委員会(若狭町)
   三方五個 264-5p
余りの大きさの為、場所が狭く全体を撮ることができませんでした。
海中グラスボート遊覧(もし関係者の方が読んでくれましたら、グラスボートに水中サーチライトを取り付けるとか、船が止まって海底を見る場所に漁礁等設置して魚を棲息させればと提案したい思いです)
に予定時間をオーバーしてしまったため急いで引き返す事に、半島の道を走っていると前方に止まっている車が、追い越そうと車の前を見ると
   三方五個 271-5a
お猿さんが数匹遊んでいるではないか、これは撮るに値すると車から降りると
   三方五個 272-5s
驚いたのか逃げ出した。カメラを向けると
   三方五個 273-5d
樹の根っこ(蔓かも)を伝って山へ帰ろうと・・・慌てふためいていた。心の中で「ごめんよ」と言いながら車を追い越して常神半島を後にした。
   三方五個 275-5g
三方五湖に帰って来て、周遊道路を走っていると、所どころに芸術作品が
   三方五個 276-5h
「紺碧」まさに今日(*^^)v、そして走っていると異様な構造物が(?_?)
   三方五個 284-5j
三方縄文博物館です。ユリ遺跡出土丸木舟(縄文時代後期・晩期)で有名になり、それが元で建てられたとか。その近くには茅葺の舟小屋も
    三方五個 279-5k
国道27号線に入り、道沿いに三方石観音の案内板が
10020018.jpg
お寺の山門の横に立っていたのでそちらの方へ上がって行った。
   三方五個 289-5z
車を止めた後ろの方は、境内の墓地、そこにはこのような墓石のお墓「無縁塔」がその上に石像が乗っていた
   三方五個 288-5x
我が地方では、このような墓の『墓地』は見たことがなかったので衝撃を受けた。しかし、チト観音さんではない様な(?_?)
湧水がどこに在るのか、探して見る事に
   三方五個 285-5c
それらしき物が見当たらない、そのうち本堂の方へ
   三方五個 286-5v
立派なお堂、怪しげな男が入って来たと思われたのか、女将さんが出て来られたので湧水の場所を尋ねると、それはこの先の「石観音」ですよ・・・と、エ~ここが石観音ではないのですかぁ~・・・と、行き方を聞いてそちらへ
   三方五個 290-5b
どうもここらしい。
   三方五個 293-5m
三方観世音の本尊さんは片手が無いらしい(後程云われは紹介)、正面の観音立像石仏は最近建てられたもので、本尊さんは秘仏の様です。それはともかく、本堂へお参りと霊水を求めて
   三方五個 292-6q
時間も日没が近く、林の中は暗くチト心細い。少し登ると
   10020015-5r.jpg
弘法大師の姿を彫った石像が迎えてくれた。弘法大師が守ってくれて百万力\(^o^)/俄然気持ちが落ち着いてきた(*^。^*)
 三方五個 296-5t
石観音だけあり石尽くめ、本堂が近づいてきた雰囲気
   三方五個 298-6w
で車を置いて石段の参道へ
   三方五個 299-6e
そこの横には
  三方五個 300-6r
    石観世音菩薩・妙方石   由来記
御本尊は一大花崗岩に刻まれたる所謂(いわゆる)石観世音菩薩にして南面せらる 然も 弘法大師一夜の御作りにして桓武天皇延暦年間の草創なりと云えば大師入唐以前の作なるべし 大師若狭路に遍歴せらるるや此の地の風光明媚なるを愛でられ此の山に宿らる或る夜霊像御彫刻中鶏鳴聞えたれば僅かに右手首より先を残して飄然山を下りらる故に片手観音なり されば手足のさわりは元より諸病に霊験あらたかにして不可思議なる事実亦多し
左の石は正徳年間の元旦に観世音大師に参詣せる村人が鶏鳴を発するを聞きたり故に鶏鳴石又は妙法石と称す  了
ウィキペディアより現代版
『石観音菩薩由来記[1]によると弘法大師が若狭に布教の際、三方五湖を一望できる雲谷山山麓の花崗岩に一夜で彫ろうとしたが、完成する前に一番鶏が鳴いた為、右手首が未完成のまま下山した。このことから片手観音とも呼ばれている。手足の病にご利益があるとされ参拝者がたえない』
写真に写る左の石かな?

石観世音には、時間に余裕があれば寄ってみる位しか思っていなかったので下調べもしなかった、此の立札を写した時は読まず本堂の方へ向かった。(このため、石観世音の重要な所を写してこなかった((+_+)))
本堂へ向かう参道の左の奥には
  三方五個 302-6t
こんな所に滝が有るという事は湧水かもと思い・・・帰りに頂こうと本堂へ
  三方五個 304-6y
本堂へ近づいてきたワンシーン。本堂
  三方五個 305-6u
本堂後ろは岩にくっつけて建てられているそうです(ここも写していない、その岩に片手観音様が彫られているのかも)
片手石観世音菩薩は33年に一度の御開帳がある秘仏だそうです。
そしてその左側に
  三方五個 306-6u
観音霊水を汲める蛇口が、
  10020012-5o.jpg
観音霊水を汲みかけていると、お坊さんが上側の水溜か水道の蛇口から汲んでくれと親切に言ってくださった。そのついでに水の水源を教えて頂くと、奥の院近くに在るという。では、そちらのほうで頂こうと奥の院の方へ
   10020013-5a.jpg
案内図に観音霊水の場所が書いてあります。 ここから車でも登れました。
   10020010-5s.jpg
登って行くと異様な砂防ダムにめぐり合わせ((+_+))
   10020009-5d.jpg
草する観音霊水のお堂に到着
   三方五個 311-6o
と こ ろ が・・・
  三方五個 313-6p
この筒から出ていた水は雀の涙程度・・・より少し多め・・・筒の元に栓が有ったので回しても最大になっていた。仕方なくペットボトルに入れだしたが、1本汲むのに10分以上かかり、2本入れて根負け(+o+)残りは本堂の横の竜の蛇口で頂く事にして、夕暮れになって来たので、奥の院(歩いて登る)へはいかずに引き返しました・・・というお話でした。
尚、くっるとき見た参道横の滝水はホースで引いているとの事、また「三方石観世音」の詳しい内容は『日本珍スポット100景』のHPで見てください。

独断と偏見の水評価は、沢水の伏流水の様で?満点の味のコーヒーは味わえませんでした。苦みが強く出て多様な?
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v 
詳しい場所です
       

スポンサーサイト

NO45:瓜割の滝「駒清水」

・・・という訳で、行ってきました!昭和の名水百選:瓜割の滝へ。
福井県:若狭町は今原発再稼働で話題になっている大飯町から小浜市を挟んだ町です。
私は、平成の名水百選に選出されているものばかりだと思っていたのですが、よく調べてみると平成ではなく昭和の名水百選に選出されていました。^_^;
以前から「瓜割の滝」の水は噂でも聞いていたのですが、前回美山の名水を取りに行ったとき京都の二人連れから聞いた事が行ってみたいと思うきっかけになったのです。
道に迷いながら行きついた天徳寺は、水をもらいに来た人以上に湧き水の源流「瓜割の滝」を見に来た観光客の方が圧倒的に多いようでした。
ところで、「瓜割の滝」の由来はというと、湧き出した水が落ちてきたところに瓜を浸けたところ余にの水の冷たさに瓜が割れたそうで・・・という滝らしいです。
この水の名はというと下記の写真に説明がしてある通り「駒清水」というらしいのです。
P8190075-1c.jpg 

P8190039-1d.jpgP8190040-1b.jpg
上の写真が、通称「瓜割の滝」の水を頂くところで、写真には閑散としているようですが、後ろに在る駐車スペースには車が入れ代わり立ち代わり常に満車状態でした。
とりあえず水を汲んでから、瓜破の滝を見に行こうと思い、水汲み場へ、六ヶ所在る蛇口には先客が入れておられたが、行くとちょうど済んだ人と入れ代わってすぐ入れだす事が出来ました。蛇口の前には「容器にシールを貼ってください」一枚300円と書いてありましたので、入れながら横の人に尋ねてみると「そんなもんは貼らなくてもいい」という返事でしたが、悪いと思ったのか「そこの茶店で売っている」との事、入れ終えて茶店までシールを買いに行きました。
P8190042-2b.jpgP8190095-2c.jpg
このシールには次のような事が書いてあります「瓜割の滝と名水公園 天徳寺の境内に 水の森 という呼び名で親しまれている「金剛」「胎蔵」の二湧泉があります。古くから瓜を冷やせば、その冷たさで割れるということから瓜割ともよばれています。
昭和60年3月。全国「名水百選」に選定され、それを記念して名水公園がつくられ、広く親しまれています。
お店を出て、瓜割の滝へと歩き出しました。
少し歩いていくとアジサイ公園が目に入ってきたので少し寄り道を、湧水を活用した池のある庭園でのんびりと散歩にはもってこいの雰囲気でした。
P8190045-3a.jpgP8190047-3b.jpg
のどが乾いたら一幅水を・・・と飲んでみたい気持ちにさせる造りでです。
P8190046-3d.jpgP8190050-3c.jpg
にしきごいが悠然と泳いでいる池でしたが、鯉のためか水は綺麗じゃなかった。
アジサイ公園というのでアジサイは時期外れかあまり目立たなかったので写真を撮るのも忘れていました。

一通り写真を写して次に向かった。右に天徳寺の本堂と道を隔てて左に馬頭観音が在り、馬頭観音の方がどんなものか見てみたい気が大きかったのでそちらへ
P8190062-4a.jpgP8190063-4b.jpg
境内には、馬頭観音の説明書きがありましたので写してきました。
P8190064-4c.jpg
どんな観音様なのか見てみようと堂内を覗き窓から見てみたのですが、どうも御厨子の中に安置されているようで見えませんでしたが、その写真は賽銭を入れて取らしていただきました。
P8190065-4f.jpg
天徳寺の境内には有名な庭園がある事が帰ってから分かったのですが、その時は入り辛くそのままパスして「瓜破の滝」目指して進むと、二股に分かれた道が見えてきた。片や瓜割水公園の石柱と鳥居、片や道の横手に石段があり「平和祈」と書いた石板が見えたのでとりあえず写真を撮ってきました。
  P8190067-4a.jpg  P8190068-4b.jpg

    P8190069-4c.jpg
「瓜割の滝」に早く行きたく写真を取り終えて鳥居をくぐってそちらの方へ、それにしても暑い日だのですが杉か檜か分からないが林の中の木漏れ日が気持ちよく水公園と言われているとこまで難なく行けました。
下の写真が水公園の全景です。
P8190076-5d.jpg
次の写真が「瓜割の滝」遠景
 P8190085-5e.jpg
多くの観光客が涼を求めて来られています。
下の写真が「駒清水」の聖地でその下が湧いてきている洞穴です。カメラが小さいのと柵内に入られませんので湧いている処を確実に撮る事が出来ませんでした。しかし、右上の方に大木の枯れた古木が写っていますが、水を呼んできているのでしょうかねぇ~
P8190082-5g.jpg

P8190078-5h.jpg

P8190071-5k.jpg

P8190079-5f.jpg

あまり広い場所ではないので、一通り見学して降りて行きました。
帰りに茶店に寄って「駒清水」のコーヒーを飲んで帰路につきました。国道に出る手前に「瓜割の水」を宅配している会社が在りましたのでちょいと一枚撮ってきました。それにしても、宅配の水や我々がもらいに行く水を麓まで引いて来ても、まだあれだけの水量が出てきているということは相当な噴出量のようです。
P8190091-6a.jpg  P8190093-6b.jpg
「瓜割名水」に関心のある方はHPでご注文を(^_^)/
このHPを読んでみると、「瓜割名水」は美味しいだけではなく体にも良いとされています。私はというと、美味しいのですが美山名水「神田の水」の方が心もち美味しいと思っています。しかし、美山名水は二週間ぐらい経つと味が落ちてきた感がしましたが、「駒清水」は三週間たった今も飲み続けていますが美味さは少し落ちた程度で、今なお美味しさを感じながらコーヒーを味わっています。
という訳で、独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v  です
追伸:1年後再訪して見つけたのがこの写真
   130714_1432~01
洞川の湧水の出口についていた同じ赤い色に染まっている石。この赤い色にそまっていると美味しいのか?

瓜割の滝:「駒清水」の詳しい場所


津波の防災グッズにライフジャケット


プロフィール

水汲みマン

Author:水汲みマン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
湧き水のおすそ分け
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR