NO133:摩気神社の天津八井「天津・御饌の水」

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イルミネーションを見る楽しみは後にしまっといて、るり渓から旧園部町竹井にある摩気神社に湧いていると言われている「祭神の水」を頂きに、また来た道を引き返した。
摩気神社の参道らしき所に立派なイチョウの木がそびえていた。
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七分の紅葉でも美しい。そして鳥居
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その奥には神門が
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山門のように仁王さんが入る場所もあるが、どうなんでしょう?京都府の文化財に登録されていた。
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そして、拝殿と
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本殿共に茅葺である
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水汲みに神社もけっこう行っているが、このように横長な本殿は珍しい、そして、云われは
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摩気神社:
 摩気神社は「延喜式」神名帳にその名がみえ、船井郡の明神大社と記されている。摩気郷11ゕ村の総社とされ、本殿は、北を向いて建てられている。永歴三年(1079)白河天皇が当社に行幸された折、社殿一円修造の上、「船井第一摩気大社」の勅願を賜ったと伝えられる。江戸時代には園部藩主小出氏の累代の祈願所となった。宝暦11年(1761)に火災に遭ったが、その6年後には、藩主小出英持によって本殿・摂社等が再建された。
 当神社の主な例祭は、6月に行われる「御田植祭り」や10月中旬に行われる「神幸祭」などがある。
祭神:大御饌津彦命(おおみけつひこのみこと)
文化財指定:京都府指定文化財「昭和59年(1984)」
本殿:一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、こけら葺き
東摂社:桁行二間、梁行一間、一重、切妻造、こけら葺き
西摂社:桁行一間、梁幸一間、一重、切妻造、こけら葺き
   附  覆屋、 三棟
「明治四年(1767)」
京都府登録文化財「昭和59年(1984)」
絵馬舎:桁行二間 梁行一間、一重、入母屋造、妻入、鉄板葺
「明治四年(1767)」
神門 三間一戸八脚門、入母屋造、銅版葺
「文化5年(1808)」
鳥居石造明神鳥居
「寛文12年(1672)
京都府決定摩気神社環境保全地区「昭和59年(1984)」
本殿・摂社
 本殿は大型の一間社流造りで、丹波のみならず京都府下においても、規模の大きさからいって一間社としては最大のものである。向拝も一間であるが、中備として中央に三斗を置いて両脇に蟇股(かえるまた)を飾る。妻飾りは二重紅梁大瓶束(こうりょうだいへいづか)で、大蟇股を配し、大瓶束に水流形の笈形(おいかた)をあしらって見所をつくる。また紅梁木鼻等の絵様も明和期にしては比較的おとなしく、江戸後期にあって、伝統的な寺社建築の流れを受け継ぐ遺構といえる。なお、大工は播州加東郡嶋村から来ている。
 摂社は本殿と同時期の造立になり、形式は例の少ない切妻造で、殆ど装飾のない簡単な造りをもつ。東摂社が六神、西摂社は八神を祀る。
 絵馬舎
 絵馬舎は旧の拝殿で、宝暦11年(1761)火災後の明和四年(1767)に小出英持が建立した。建立以来、昭和初期まで拝殿であったが、拝殿の新築に伴い移築し、絵馬舎として再用された。板敷きの吹放しの建物で、もとは茅葺で妻を正面に向けて建てられていた。
 神門・鳥居
 神門は文化五年(1808)小出英筠によって建立されたもので、旧は茅葺であり、組物に尾垂木付二手先を用い、木鼻を透彫りとし紅梁には派手な波形絵様を彫るなど文化期の特徴を示している。
 鳥居は、寛文12年(1672)小出吉久の建立になる。
     京都府決定摩気神社文化財環境保全委員会地区
 竹井の集落から水田のなかを参道がのび、深々とした宮山のふところに本殿・末社・拝殿の覆屋の茅葺屋根が眺める。鳥居の右手にはスギ・マツの巨木が、本殿後方にはスギの木々が立ち並び、その後方には宮田が展開し、そしてクロマツ主体の宮山に続く。   
           平成21年3月   南丹市教育委員会

肝心な湧水は鳥居のたもとの山裾に井戸水として祠を立て大切に守られていました。
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ここでも、連れ合いはいつになくがんばって水汲みを手伝ってくれます
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天津八井の泉  祭神由縁の「天津・御饌の水」と書いた杭が
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この水は、前回の熊野神社の御神水とちがい美味しく飲めるようで期待を持ちながら汲み終え、るり渓温泉へ出発して行きました。 
るり渓温泉は、通天湖からさらに1kmほど行ったところに在ります。イルミネーションがPM5時~で、その中でも5時半からはオーロラショーが始まるとの事、それまでに温泉に入っておくことで4時ごろ現地に着いた。付いてビックリ
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300台の駐車場が8分方埋まっている(@_@;)、山奥の温泉にこんなに人が来ているとは、そして温泉へ
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温泉に行ってマタマタビックリ!、受付に行くとロッカーが満杯で順番待ちとの事、どこかのレストランごとく、名前を書いて呼び出しを待つはめに、こんなことも温泉へ行って初めての体験!ここの温泉ちょいくら高いのだが、バスタオルとタオルレンタル込みの料金土日800円(平日700)で何も用意せずにお気軽に行けるのである、我々は200円お得と言うことでイルミネーション付を1600円で購入。
無事5時には風呂からも上がりイザイルミヘ、
トンネルから会場へ
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・・・うぬ・・・なんという写り・・・で、もう一台のカメラを取り出してハイ、パチリ
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ところで、オーロラショーも、最初のカメラで写していたので、満足いく写りなし、気分だけでも
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ハッキリは判らないんですけど、おそらくドライアイスで白い煙の幕を作り、そこにプリズムか何かで虹の色を光らせ頭上にあたかもオーロラができているように映しこましているようです。そこで、みんなが夢中になっている様子を
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日に4回15分ほど上映されています。まだ見られる写真を数枚
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コウベのルミナリエ
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白鳥の電飾でハートになっています。こちらはカップルに人気、トップの写真馬車はお子様に人気のスポットでした。
高台からの景色
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帰りはアーチを通り
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ハイ、おわり   詳しくは「京都イルミエール

ところで「天津・御饌の水」の評価は、程よい飲み口で、濃くもなく薄くもないコーヒーが点てれ、1月ほど経ちますが、未だに美味しく飲めます。
独断と偏見の味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v(^_-)-☆です

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NO132:旧園部町黒田の「熊野神社の御神水」

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秋のレクレーションに京都府瑠璃渓公園とるり渓温泉及びイルミネーションへ行こうと、久し振りに我が連れ合いを水汲みに連れ出すことに成功。
そのるり渓へ行く道中に熊野神社と摩気神社に湧水があるという情報を入手、行く事にした。
まずは熊野神社へ、ヤフーの地図で検索すると名前が出ている。神社なのですぐ分かるだろうと現地へ到着。
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一段高い場所に、太陽工業という大きな工場が、おそらく東京ドームのテントを作った会社ではと思いつつ、そこを曲がり集落の方へ、地図ではこのお寺の近くなのだが
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神社の気配はない!そのまま集落の中へ、車から荷物を降ろしておられた方に尋ねてみると地元のものでないという^_^;
さらに進み、おじいさんが日向ぼっこをしておられたので尋ねてみると耳がとぉ~いい、車から降りて大きな声で尋ねてみると、快く教えてくれましたが、やはりお寺の前の道を上がって行くとの事、再度引き返し、車を降りて探してみるとらしき道が有りました。
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参堂が竹ぼうきで綺麗に掃かれていた。奥には鳥居も見えました。この熊野神社の水は、源流から流れてきた水が手水舎に入っているとの事、地元の方たちが毎日参道をお掃除される程大切にされている神社と思い込み、期待がますます膨らんできた。

ここで話はそれて、一月ほど前「コウノトリ」が我が家の近くの田んぼに来ていると写真を出しましたが、今回またもや近所の香田という地名の田んぼに(お酒の名前にもなっている美田?)つがいで飛来してきたところを写しましたのでアップします。
山桜 002-a
元に戻り再開

紅葉が色付きだした参堂を
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登って行くと、石段へ
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素朴な石段を息を切らせて上り詰めると
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済度鳥居が、その奥に
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これも質素な拝殿(氏神を祀る神社の拝殿はこんなもの)、その奥に本殿が
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幕と提灯で飾り付けが、何か普通とちがう・・・肝心な手水舎は・・・
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うにゅ~水が泥水、なにかおかしいと思っていたら、一人村人が参拝に来られた、話を聞くと、今日は収穫を感謝する日との事、こんなものを置いて
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おそらくお米が入っているのだろうが、お供えして帰って行かれた。 (ホントは怪しい二人連れが・・・確認の為かも)  
 それで、参道が綺麗に掃かれたり、手水舎の泥を上げて掃除をされていたのだとガッテン!!
それにしても、この水では
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ナンボ吾輩でもこの水を持って帰るわけには^_^;
ところで、源流の川とやらは?
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もしかしてコレ? 源流と言えば源流だが、水は湧水というよりか伏流水がここから
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にじみ出ていると言った方がよい様な水量、しかし我が連れ合い、根性で溜まっている上澄みを掬って入れると奮闘?し出した。
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どうにか一本分入れたのだが、ペットボトルをすかしてよ~く見てみると微細な浮遊物がういている。あまり気が進まないが、捨てようと言えば何を言われるかわからない、そちらの方が恐ろしいかも(?_?)
これが溜まり水デ~ス
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お見せするような代物ではございませんが、写真より実際は綺麗なのです(^_^)/ 
汲み終えたら、相方さんすたこらとコンテナを持って降りて行った。
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 コンテナの中には、8本中1本水が入っている。  
ところで、熊野神社とは「熊野権現」を祀っているのだが、この神社の御神体は、おそらく水が湧いて来ている山林ではなかろうかと、昔の村民は米など作物を作るのに大事な水を祀る事で豊作を祈願してたのだろう。・・・と勝手に想像してみた。
本来は摩気神社に行句予定なのだが、時間の都合上るり渓へ行く事に
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るり渓は、渓流の中の遊歩道とるり渓谷の縁を車道がはしっています。我々(2人)は下流の公園に車を置いて、遊歩道で上流まで登り、帰りは車道を歩いて降りてくる予定で出発した。コースの距離数は鳴瀑という滝から渓流歩道まで1Kそこから上流のダム湖(通天湖)までが2Kらしい。
まずは、鳴瀑
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滝の裏が空洞になっており、音がすることからこう呼ばれている。いつも豊富な水が滝となって見事な景色を見せている。滝の正面には休憩所もあり、ここからの眺めはまた格別。雨乞いとして地蔵をくくり滝壺に沈めたという古事がある。
(この鳴瀑は日本の音風景100選に選ばれた、るり渓の顔ともいえる景勝地である。
その上には
千秋澤が「紅葉の時期には、両岸の紅葉が水面に映り、また落ち葉が一面に敷いたようになり美しい澤である。」
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まさに今日がそのような日であった。
そこから、遊歩道入口までは車道を登り
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案内標識が来れば、車道と遊歩道の分かれ目です。ここから渓流へ
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スタイルは一著前に力が入っています(*^_^*)
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たいとう泉:滝の水しぶきによって美しい滝ができるといういみ
渓流らしい場所に入ってきました。
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紅葉もチラホラと
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かっきゅ潤:龍の水飲み場という意味で、サンショウウオが済んでいると言われている
そしてきれいな紅葉
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一面こんな風景を期待してたが・・・思ったほど・・・、るり渓中ほどにトイレの完備した休憩場所が
双龍媛:雌・雄の龍が水中に泳いでいる深い淵という意味、別名「なたふち」とも呼ばれ、白いウナギがナタを吸いこんだという伝説がある
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この吊り橋を渡れば
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道の駅で買ってきた、「おこわ」と「五目御飯」と大福、各一個の為「わけわけして」楽しいお昼にしました(*^_^*)
この休憩場のすごいとこ
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自然を大切に(^_^)/ 
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玉走盤:岩の上を流れる水が、まるで盤上を転がる玉のようで美しい
さらに
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玉嘗灘(ぎょくしょうたん)
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そしてこの先で奇遇が(@_@;) 愛称「ポンさん」地元の知る人ぞ知る(あたりまえか)夫婦とばったり出会ったのである。
思い起こせば、昨年末琴滝のイルミネーションを見に行った時、地元のお友達に出逢った。どうしてイルミネーションを見に行けばこんな事が起こるのかな(?_?)。
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浣紗瀬:(かんさせ)平で大きな岩が並ぶ浅瀬で、ここを水が流れ落ちて小さな滝を作っている様子が、うす絹を洗いすすいでいるように見える事からこう呼ばれる。
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 るり渓とは:南丹市園部町の南西部、大阪府、兵庫県に隣接する場所にあります。標高340m~530mほどの起伏の緩やかな山地にできた渓谷で、国の名勝地にも指定されている京都府立自然公園です。
 「るり」とは紫色をおびた紺色の宝石のこと。もとは滑(なめら)石と称しましたが、明治38年に船井郡長 三宅武彦氏が西本梅村埴生小学校長竹内源太郎氏とこの地に遊び、その美しさに感動して、改めて「瑠璃渓」と命名したといわれています。その後、来遊した知名氏が滝や岩を12勝として命名しました。
 およそ四キロの散策コースには、12勝を含む大小さまざまな滝や岩が、四季それぞれに変化する両岸の木々や花とマッチして、見事な自然美を演出しています。平成8年には環境庁の「残したい日本の音風景百選」に選ばれました。

そろそろ終点に到着するころ
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千幻瀑(せんげんばく):大きな岩を流れ落ちる飛瀑で、階段状になった岩である。滝が何段にもなって流れ落ちていく様子には圧倒される。
会仙厳(かいせんがん):その大きな石で、仙人が大勢集まって、滝の流れ落ちる水に杯を流して曲水の宴を楽しんだ大きな岩と言われている。

梢の間から滝が・・・と思いきや通天湖のダムの水であった。そして、沿って走っている車道へ登り
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帰りは、車道を歩いて下って行ったのだが、こちらの方が紅葉は楽しめました。
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さらに
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という訳で、車に到着したのが2時過ぎ、るり渓温泉へは早すぎるので、予定通り摩気神社へ水汲みへ

熊野神社の御神水の水評価は、浮遊物が浮いてあまり気が進まなかったが、ここで飲んでみなければ水汲みマンの名がすたると、意を決して飲みました。しかし、よく考えてみると、濾過式のコーヒーを点てて飲んでいるので、浮遊物はコーヒーの粉の中にとどまるから別にどーちゅうことはないのかも、でも、先入観は捨てきれなかった。
という訳で、独断と偏見の評価は、ふつうに飲めたが・・・
(^_^)v (^_^)v (^_^)v にしておきます。獣のおしっこが混ざっているかも^_^;
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NO44:美山名水 神田の水

久々に美味しい水に出会えました。
最近汲みに行った水が五つ星になった処がなかった。私の舌がおかしくなったのかなと思いはじめていました。
「神田の水」(じんでん)は美山名水と言って以前から知っていましたが、何時か行けばよいと遅れ遅れになっていたので、今回美味そうな水を取って来ようと急遽行く事にしたのです。
急遽行く事になったのは、前回書いた「安寿姫塚の清水」を捨てざる得なくなったので我が家の備蓄している天然水がなくなってしまったという事からです。
美山と言えば由良川の上流、地元では美山川と言われアユ釣りのメッカであります。それと雪解け時期や大雨の後には、カヤックの遊び場にもなっている綺麗な川です。
最近は行かなくなりましたが、2~4月かけて雪降りの中カヤックで川下りによく行ったものです。梅雨時の雨上がり後など、釣り師ともめた事も多々ありました。^_^;
水汲み場に行くまでにその由良川に大野ダムが架かっています。由良川の治水を目的に作られたダムですが、京都府が水を利用し発電したものを関電に売っているという事を聞いた事があります。
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ダムサイトは公園になっており、ダムの上にも歩いて見に行けます。
下の写真は、左がダム湖 右がダム下風景です。ダム下には発電所の建物らしきものも写っています。
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大野ダムを後に上流へ向かっていくと立派な橋が見えてきましたのでついでに写真を撮ってきました。
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大野ダムが出来たころは、このダム湖に架かる橋が七つあり、橋の色が虹の色に塗り分けられていたのです。私が見た時は古くなって色も褪せて汚くなっていましたが、当時は虹の湖として観光に寄与していたという話でした。
大野ダムの詳しいことは、ダムパーク大野HPで見てください。TOPページの下の方に、大野ダム公園が書いてありますのでクリックすると京都府のダムHPにリンクしています。
美山川を渡って対岸に行くとしばらくして、美山名水株式会社の大きな建物が見えます。その道を隔てたところに「神田の水」取水場があります。
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この美山名水株式会社は、旧美山町が町おこしのため第三セクター方式で設立されたと聞いています。天然水、お茶、ウーロン茶、コーヒーなどを作って販売されているようです。
神田とは、この地名ですが駐車場に着くと先人が入れておられたので、少々立ち話を「京都市内からもらいに来ているのだが、本来は福井の「瓜破の水」を汲みに行っている。知り合いが美山にも美味しい水があるので行ってみようという事になりもらいに来た」との事でした。私が入れている間に次の方が汲みに来られて、地元の方のようでポリ容器にたくさん入れて帰られました。
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美山名水の後ろにはこのようなきれいな美山川が流れていますが、先ほども書きましたが、カヤック遊びに行って川の真ん中に在る大岩の所でよく転覆したものです。
水も入れて、写真も撮り一応目的は達成したので、次に美山に行けば寄りたいところに奥方を案内することに(^_^)/
美山川でカヌー下りの出発点の一つである「道の駅・ふれあい広場」です。このふれあい広場は、美山乳業と元農協スパー跡を地元の皆さんが経営する「ふらっと美山」のふれあい市場があります。美山に観光に来る人、通り過ぎる人も立ち寄る美山の「へそ」的な場所です。
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最近来ていなかったので知らなかったのですが、美山乳業のショップが出来ていて、牛乳を原料にした製品が販売されていました。中でもソフトクリームやジラードなど多くのお客さんが求められていました。わたしのお奨めは美山牛乳です。おいしぃ~いですよ~。
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上の写真のように人気のようですね!

で美山名水「神田の水」の味ランクは、最初にも書いた通り久々の五つ星に出会えました。私の味見の基準は基本コーヒーが美味く飲めるかどうかで決めます。お茶(番茶)の場合自然水の場合案外おいしく飲めますが、コーヒーの場合はそうはいきません、コーヒーをうまく飲むには、一つコーヒー自体が新鮮なもの、一つ水がコーヒーに合っているもの、一つコーヒー豆が好みに合っているもの、コーヒーにクリーミングパウダー・クリーマーを入れるときは新鮮な封切りが一番。我が家は水以外は何時も最高の状態においておけないので、水の変化でランクを決めて行っています。「神田の水」はコーヒーがマイルドに美味しく飲めました。久々のヒット水でした(^_^)v
  ところが、二週間ぐらい過ぎてくると美味しい味に陰りが出てきておやぁッと感じました。やはりこの暑い時期二週間ぐらいで水の鮮度が落ちてきたのでは(?_?)と思っています。

・・・という訳で、独断と偏見の「神田の水」味ランクは
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)v でした

詳しい場所は


京都市内から水汲みに来られていた方が貼っておられた「瓜破の滝」シールが気になっています。次は・・・




 


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