NO260:京都市の秘境・「雲ケ畑街道の山の水」(仮)

伊穴川町 020-1w
今回は、買った車がよもや半年も経たずにリコールの連絡が舞い込むはめに・・・(=_=)
京都符の北から市内の北のはずれまで持って行かなければならない、行くだけならもったいないと、市内の今まで行っていない所、それも市内の秘境と言われる北山の山の中「雲ケ畑」に行く事に。京都市内を北から南へと流れている観光名所「鴨川」の源流。
鴨川も「出町柳」あたりで、「賀茂川」と「高野川」が合流する。その一方の名前の漢字が違ってくる「賀茂川」と呼ばれている川である。
その源流の一つが「志明院(金光峯寺)」と言うお寺から流れ出ているという。そのお寺に霊水なるものが有ると情報元には書いてあった。目的にはその水をもらいに行くと言う事であったのだが・・・・・・。
その前に、電話ではリコールの修理が2時間ぐらいで終わると聞いていたので、PM1:00過ぎにデーラーに到着。修理をしてもらっている間に食事をしてくる段取りを考えていたのだが、着いてみると、なっ!なんと!!夕方の5時頃までかかるという((+_+))
それでは予定が狂ってくる、担当のセールスと交渉の結果、新型の試乗車を5時まで借れる事に成功!(^^)!・・・が、真っ赤な車・・・チョイト恥ずかしいが、これに乗って出発。
伊穴川町 001-1r
賀茂川沿いの道を北へ、まもなく
伊穴川町 004-1t
道幅と舗装が市街から山奥へと変わり出したころ、賀茂川も渓流の様相に変わりつつあった
伊穴川町 007-1u
・・・と、走っていると道が広くなり前方に
伊穴川町 009-1i
漬物のポリ容器が山の上から降りて来ているパイプの水を受けているのをハッケ~ン\(^o^)/
フム フム、これはアヤシイ・・・と車を下りて、どんな水か確認することに
伊穴川町 010-1p
水が出て来ているパイプはmコンクリートの中に入っている。
伊穴川町 008-1s
周りの状況から考察(かっこよく)すると、大雨により山肌が土砂崩れを起こして修復した時に山の湧水か伏流水を逃がすパイプか、もともとあったコンクリートの穴にパイプを入れて噴き出してくる水を利用している様である。
湧水を探しに行っていると、時たま山肌の水抜きパイプから出て来ている水を湧水として粥擁している地域があります。おそらく、雨が降った時だけでなく、どんな日照りの時でも耐える事無く水が出ているのを地元の方が大切に管理されているのだと思いますが、ここも同じではないかと水をもらって帰る事にした。
伊穴川町 013-1a
コンクリートの奥の山肌を見ても
伊穴川町 011-1o
スギ林で、沢が有るようすは無く、地下水が出て来ている事だと判断した。それで勝手に「雲ケ畑街道の山の水」と命名しておいた。もし名前を知ってらっしゃる方がおられたら教えて下さい。
ポリ容器も多く持ってきていなかったので2本だけ頂いてさらに奥経て進んで行った。
伊穴川町 064-1d
又道幅が狭くなった頃「蛍谷キャンプ場」なるところに差し掛かったが、近くの車の中に人の影が見えた為、怪しまれてはマズイと思い写真を撮る事ができなかった。どうも、道の下の河原にキャンプ場があるようであった。さらにすれ違いが困難な道を上って行くと
伊穴川町 016-1f
雲ケ畑の集落へさしかかった一軒目のお家の玄関に大きな「大段幕」
伊穴川町 016-1q
   輝け!日本国憲法 守ろう!9条
         憲法9条改悪は戦争への道
おー!ここでも平和を愛する人が頑張っている!!人間を大切にしている憲法を未来へ!!!
・・・・・と気持よくさらに奥へ進んで行くと今でも使われているのか
伊穴川町 027-1g
古びた小学校?かな、小集落の学校としてはチト大きい、もしかしたら小中一貫校なのかも(?_?)
そして、昼ご飯を食べていないな~・・・と思いながら走っていると
伊穴川町 028-1h
今風のパネルスタンド、お店の名前も「ぜーもんカフェー」と意味深な名前。通り越したがまたバックして入ってみる事に
伊穴川町 029-1j
お店と言うよりも、田舎の民家。トイレに行きたいこともアリ、どんなとこか下りて行くと
伊穴川町 031-1k
玄関の所に「善右衛門」と彫った看板。色々と趣向を凝らしてガンバっていらっしゃるな~と、玄関を開けて「こんにちわ~」
道に立ててあったパネルスタンドを見る限り「若いおねえちゃん」が「はぁ~い」と出て来る予定


つづく
スポンサーサイト

NO259;不動の泉「金命水」

湖東・湖南5,6日 064-2u
善水寺から信楽方面に抜ける峠道に湧水が出ているという情報をもとに、車を走らせた。
湖東・湖南5,6日 051-2a
信楽まで16kと標識
情報元では、峠道は狭く走りにくいと書いてあったと思ったのだが、なんのなんの立派な峠道でした。
湖東・湖南5,6日 052-2s
また、湧水地も峠に到達するまでに出て来ました。
湖東・湖南5,6日 053-2f
丁度右の方の土肩に車が置けるところが在り汲むのに便利な所だっが、汲むところは左の道路縁、それも側溝の壁の上にパイプが出ていた
湖東・湖南5,6日 054-2h
その横には不動尊が目を光らせています
湖東・湖南5,6日 056-2j
横の看板には
不動の泉  「金命水」
       一、交通安全
       一、家内安全
       一、延命息災
この県道は牧ー甲西線です。将来は第二名神に通じる重要な道路です。
    この道を大切に・・・・・・・
           ちょっと一服 水を飲んで  心休めて  ぽちぽちと
                      三雲大日大聖不動明王
このパイプの奥を覗いて見ると
湖東・湖南5,6日 055-2z
純粋な湧水とゆうより、湧き水と沢水が混じり合った伏流水の感じである。道縁から見たので確信は持てないが、ペットボトルの残り4本を入れて帰ろうと思っていたが2本でやめてしまった。実際は飲んでみなくては判らないのだが、今までの経験から沢水で沸かしたコーヒーはイマイチの評価が多いかった事もアリ期待が持てなかったからである。
予定した水を汲む事ができ帰宅の途へ、引き返して名神へ乗るのか、それとも信楽へ行き第二名神へ乗るのか・・・・やはり、まだ通っていない道を選びそのまま直進。
湖東・湖南5,6日 058-2x
峠の国境、信楽市の道路標識が見えて下りへと車を進めていた。
しかし、『不動の泉「金名水」』だけでは記事にはならない(~o~)下りを走りながら何か記事になるようなトコはないもんか・・・と思っていると
湖東・湖南5,6日 060-2v
鳥居が目に入った。チョイト下りて調べてみると、由緒ある神社の看板が横に立っていた
湖東・湖南5,6日 062-2c
飯道山・飯道神社と書いてある。\(^o^)/
取りあえず車で行けるようなので行って見る事にした。
湖東・湖南5,6日 136-3w
横にゴルフ場を見ながら車一台が通れる山道を上り詰めると
湖東・湖南5,6日 066-33q

見出しに載せた看板のある広場にたどり着いた。車で本殿まで行けると思い込んでいた吾輩はガックし。
足元を見れば
湖東・湖南5,6日 133-3e
此れより飯道神社山頂迄7丁目の石柱、・・・と言う事は10丁目まであと3丁、県道から7丁来たものだと思い、3丁なら行ってみようと決断!
その前に飯道神社(はんどう)の歴史を
湖東・湖南5,6日 063-3e
飯道山と重要文化財飯道神社本殿
 飯道山は古くから神の宿る霊山として信仰されてきた山であった。奈良時代にはすでに神殿が建てられ、平安時代に入ると神仏習合(神仏両教がとけ合うこと)飯道解寺として大いに栄えた。山頂には36坊を数える多くの坊舎が立ち並び、この地方屈指の大霊山となったのである。飯道神社はこの山の鎮守として山の頂上に位置し、久安2年(西暦1146年)には甲賀郡の総社ともなっている。明治維新の神仏分離によって寺院関係の物がとりはらわれたので今ではこの社殿だけが残って往時の隆盛をしのばせてくれる。現在の本殿は江戸時代のごく初期、慶安三年(西暦1650年)に再建されたものであるがいわゆる桃山風の建築で、大そう変化に富んだ形に造られ、また建物全体が緊迫・漆あるいは極彩色にいろどられてまことに絢爛豪華な建築であるということができる。昭和50年より3年かけて総解体の大修理がなされ華麗な姿が再現した。
看板にも書いてあるように、忍びの里・甲賀の地元、近くには伊賀もあるところで、修験霊場の山だったことから、何かそれらしき遺跡が残っているかも・・・の思いから鳥居をくぐり登り始めた。
湖東・湖南5,6日 068-3r
登り始めてすぐに、この春行ってきた白髭神社がここにも
湖東・湖南5,6日 069-3t
そして、まだ意気軒昂に上って行きます。
湖東・湖南5,6日 070-3y
そして息遣いが少し荒くなった頃
湖東・湖南5,6日 071-3u
1丁目と彫った石柱が・・・・・・おや?8丁目の石柱になるのと違うのかいな・・と思いながらさらに奥へ
湖東・湖南5,6日 072-3i
道もイロイロ、息遣いもだいぶ荒くなってきた頃
湖東・湖南5,6日 075-3o
標識が、なんでも休憩場所がこの下に在るそうな
湖東・湖南5,6日 074-3p
整備された階段が下に向けて下りていたが、この時点で心臓ヒートアップ(@_@;)チョイトどんなところか見てみたい気もしたが、降りると上って来なくてはならない・・・のでヤメ
湖東・湖南5,6日 078-3d
先程の階段を上から、降りなくてよかったと思い、あと少しと上って行くと
湖東・湖南5,6日 079-3s
なんと、三丁目の石柱が出て来た。・・・・・・・・・と言う事は残り7丁有るのかも・・・と言う事は出発点の7丁は何だったのか(?_?)
この辺に来ると、一人の山登りと言う事も手伝って心細く、上ってみて期待外れの神社なら・・・・・と登ろうか降りようか悩み始め出した。
湖東・湖南5,6日 080-3f
道も険しく、登りながら行くべきか帰るべきか、自問自答しながら上って行くと
湖東・湖南5,6日 081-3g
4丁目が来た~・・・・この辺になるとクマの出没が気になり出し、キーホルダーに付けた鈴を振りながら息を弾ませ一歩一歩スピードも落ちて・・・行くべきか帰るべきか・・・・・と
そのうち
湖東・湖南5,6日 082-3h
5丁目も過ぎ、・・・やっと半分きたか~・・・・・・このあたりになると、開き直って行けるとこまで行くかァ~
湖東・湖南5,6日 083-3j
地蔵さんのお出迎え  
六道をみちびきたまう   地蔵尊   前にいこうも   えにしなるらん
南無六道能化  地蔵菩薩   哀愍護念一礼
意味はよ~わからんが、どうも、ご縁だから前へ進みなさい・・・と言われているよ~です
で、さらに上がって行くと
湖東・湖南5,6日 084-3k
チョイト参道の雰囲気が変わってきた
湖東・湖南5,6日 085-3l
前方に電柱も見えてきた・・・どこから電線が張られていたのかな(?_?)と思いながら
湖東・湖南5,6日 086-3z
どうも頂上に近づいてきたような雰囲気
湖東・湖南5,6日 088-3x
お堂も見えて、大きな石楠花も満開
湖東・湖南5,6日 090-3c
立派な石積み、やはり境内に入っている実感ヽ(^。^)ノ 鳥居も見えてきた
湖東・湖南5,6日 093-3c
しかし5丁目が過ぎ、6丁目を抜かしたとしても10丁目まではきてねぇ~だろう・・・と思いながら
鳥居をくぐって行った。
湖東・湖南5,6日 094-4q
鳥居を入ったスグ、足元に岩が顔を出していた。横には
湖東・湖南5,6日 096-4e
・・・・三唱一礼しか読めません(?_?)・・・・・・なんか「神が宿る岩」なのかも(?_?)・・・後に「熊野岩(鳥居護法石)」であるとわかった
ここにきて立派な参道になっています
湖東・湖南5,6日 097-4r
参道を歩いていると、ここにも
湖東・湖南5,6日 098-4t
「鏡の大岩」と書いた立札
湖東・湖南5,6日 100-4y
写真では迫力が伝わってきませんが、大きな岩山です。その中ごろに役行者と思われる石像
   湖東・湖南5,6日 099-4u
を見つけ喜んでいる自分
さらに歩いて行くと、な!なんと
湖東・湖南5,6日 102-4i
7丁目の石柱・・・・・と言う事は駐車場の7丁目の石柱は、下から上まで7丁あるよというお知らせだったということか(~o~)
そこから少し歩いたところに
湖東・湖南5,6日 106-4a
修験道・忍の道 歴史が董 の立札
湖東・湖南5,6日 105-4s
この道を走って、甲賀忍者が修業していた・・・かも
ソコにはこんな立札も
湖東・湖南5,6日 104-4s
行場口護法『なまさまんだ  ほたなん  ばく   [これより難所の荒行場に入る。神仏の加護を祈りゆく]』
大岩巡りの行場らしいのですが、時間の都合上パス、
こちらは、歴史を感じる行者堂
湖東・湖南5,6日 107-4d
そして境内広場へと、やっとたどり着いたか・・・・の思いで入って行くと
湖東・湖南5,6日 108-4g
舞殿と思われる建物は屋根にブルーシートが・・・・・修理中の模様、少々残念、ここに登って来るまでに期待を膨らまして頑張って来たのだが・・・
その後ろへ回り込み本殿へ
湖東・湖南5,6日 111-4h
お!おおお!! 朱塗りの柱が映えているではないか!屋根も檜皮葺の住吉造りと言うのか、入母屋造りの重層な感じの神殿であり、これを見たら、疲れが吹き飛んだ・・・・そして、参拝するために石段を上り本殿の中に踏み込むと、さらにビックリポン(@_@;)
湖東・湖南5,6日 115-4j
極彩色に施され、華麗な内装・・・・・山のてっぺんの竜宮城に迷い込んだ思いであった。
湖東・湖南5,6日 123-4k
しばし見とれていると、後ろの方で人の声が聞こえてきた、振り向くと子供二人を含んだ家族連れが元気に上がって来られた。
挨拶を交わし、聞いてみると下の同じ駐車場からとの事、みんな若い事もあって疲れを感じていない様子であった。
人と会うと、今まで心細かった気持ちが消えていってしまったようで、
辺りの景色も余裕をもって眺める事ができるようになったのか
湖東・湖南5,6日 125-4x
下界の景色とか
湖東・湖南5,6日 126-4z
在りし日の飯道寺の僧房跡などを見ながら駐車場まで下りてくると
湖東・湖南5,6日 132-4c
家族連れの車と思われる一台が止まっていた。
最後に飯道寺・神社の隆盛時の面影
湖東・湖南5,6日 103-4n
今回の湖南の旅はこれで  おわり

独断と偏見の「金命水」の評価は
沢水に近く、コーヒーを淹れて飲んでも渋味が強く感じ、後味感が今一でした。
(^_^)v (^_^)v (^_^)v (^_^)vデスタ
詳しい場所


プロフィール

水汲みマン

Author:水汲みマン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
湧き水のおすそ分け
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR